[トレーラー&ハンドアウト]
GM「」 :
†セッショントレーラー†
与えられた任務はある人物の護送だった
目的地は北関東のG県。行程わずか百十数kmの簡単な仕事
だが、その行く先には裏切者の罠が仕掛けられていた
夜行列車が汽笛を鳴らす時、戦いの幕が上がる
Double Cross the 3rd Edition『Take it easy !』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
[トレーラー&ハンドアウト]
GM「」 :
†ハンドアウト†
【ハンドアウト:全PC共通】
シナリオロイス:なし
キミ達はいずれもUGNのエージェントあるいはUGNに協力しているイリーガルだ。
UGN日本支部の霧谷雄吾からUGN新橋支部の任務に協力してほしいと要請を受けた。
新橋支部はベテラン揃いの支部だがどうやら特別な事情があるようだ。
[雑談] GM「」 : !
[雑談] : 飯食ってくるので置くだけ置いときます
[雑談] GM「」 : はい
[雑談] : !
[雑談]
:
参加したいけど判定とかは全然わかってない
悲しいだろ
[雑談] GM「」 : 遊びながら慣れていただいて大丈夫ですよ
[雑談] : 先生と百合できるか教えろ
[雑談]
:
わかった
ちょっとテンポ悪くしちゃうかもしれないけど許してくれ(^^)
[雑談] GM「」 : 百合は……今回はありませんね……
[雑談] : DXやりたいけど経験者だからなァ…
[雑談] : 先生、このシナリオまたやるか教えて
[雑談] GM「」 : やってもいいですよ
[雑談]
:
先生優しくてありがたいだろ
これからもよろしくお願いします
[雑談] GM「」 : っと大事な事を伝え忘れてますね。今回のシナリオのトレーラーとハンドアウトは「トレーラー&ハンドアウト」のタグに置いてあります
[雑談]
GM「」 :
>これからもよろしくお願いします
こちらこそ
[雑談] : ボルガ博士……?
[雑談]
:
嬉しいだろ
もっと動きとか覚えてから参加したいからまた立つ時に参加することを教える
[雑談] GM「」 : ……ヴォルガ博士ですよ?
[雑談] : わかった
[雑談] : 経験者だし様子見するかァ…
[雑談] : 初心者にやってもらいたいもんなァ…
[雑談] : 百合DX卓ではお世話になりました
[雑談] : 来たか 百合DX参加シャン
[雑談] GM「」 : !
[雑談] : 初手範囲攻撃を避けるとか色々立ち回り教えてもらったのでありがたかったです
[雑談] : カバーもちやバフもちがいるときは固まっていた方がいいが 範囲は散開するべきだもんなァ…
[雑談] GM「」 : 普通はあそこまでガチらなくていいのですよ。範囲攻撃を避ければ削られるロイスを減らせるのはそうなのですけどね
[雑談] : 俺は正当な初心シャン お手軽に参加出来る奴なのか教えてくれ(^^)
[雑談] : ダブクロの初心者なのかTRPGの初心者なのか
[雑談] GM「」 : チュートリアル的なシナリオではあります。ルルブはお持ちですか?
[雑談] : 持ってないシャン…悲しいだろ
[雑談] GM「」 : それでも大丈夫です
[雑談] GM「」 : キャラはどうしましょう?エミュりたいキャラがありましたら今から作ってもいいのですが
[雑談] : 特にないですね…キャラシって奴を作ってから出直してくるのがいいのかな
[雑談] : 出先にいるからすぐ参加できないの悲しいだろ
[雑談] : キャラシはまとめてあるところから使いたいやつを借りても良いんじゃないかなァ…
[雑談] GM「」 : それもいいですね
[雑談] : さやかちゃんとかそうだったしなァ…
[雑談] : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/character_sheet.csv
[雑談] : 聖者か?
[雑談] : プルリク送ったのに俺の作ったキャラシ追加されてないの悲しいだろ
[雑談] : 自分で作ってこれにのってるんだが浸食までいれてないから消した方がいいと思うデータがあるんだよなァ…
[雑談] GM「」 : 悲しい…
[雑談] : オルガ…見ていたらマージしてくれェ…
[雑談] : キャラシ見たらスゲー複雑そうだったから今回は見聞にしておこうかな…ごべーん!
[雑談]
GM「」 :
https://takukoro.com/2019/10/10/dx3rd-trpg/
ダブルクロスについての説明はこういう感じの記事が参考になるかもしれません
[雑談] : 乗せたやつもURLからアクセスして編集しなおせば追記できることを教える
[雑談] : 21時から開始ですか?
[雑談] GM「」 : はい。21時スタート予定です
[雑談] GM「」 : 私もまだご飯食べてますしね
[雑談]
:
> 乗せたやつもURLからアクセスして編集しなおせば追記できることを教える
いや…プルリクしないと追加できないな
[雑談]
:
参加できるとしても22時以降なんだよなァ
悲しいだろ
[雑談] : キャラシ更新してもURLは変わらないと思ってんすがね…
[雑談]
:
俺もご飯食べて空いてたら参加するぞ
来い
[雑談] : サプリのデータ使ってあるからできれば追記せずに消した方がいいとおもってるんすがね…
[雑談] GM「」 : 22時くらいでしたら途中で飛び込んでいいですよ
[雑談] : メモに使用サプリを書いておけばいいと思うんすがね…
[雑談]
GM「」 :
>メモに使用サプリを書いておけばいい
それはそうですね
[雑談] : やりたいのですが卓がもうすぐ終わりそうなのでまってほしいなァ
[雑談] GM「」 : 長時間セッションは疲労も溜まりますからくれぐれも健康にはご注意下さいね
[雑談] GM「」 : 船が出るまでまだ時間はあります
[雑談] : 22時に飛び入りがあるなら4人で出航すかね…?
[雑談] : 5時間以上かかる卓を数日やっていたら体調が悪いんすけどなんでなんすがね・・・
[雑談] GM「」 : 5人くらいまでいいですよ
[雑談] : お前の頭はTRPGにやられちまった
[雑談] GM「」 : それはそう
[雑談] : 百合なのかおしえろ
[雑談] 参加予定(仮)1 : 今日はゆっくり休めたから大丈夫だろ…
[雑談] 脹相 : ここが黒船か!!!
[雑談] : 来たか…お兄ちゃん
[雑談] GM「」 : 今回は百合ではないですね。非百合の需要もありましたので
[雑談] : じゃあ欠けた月とドーナッツ読んで休んでる
[雑談] GM「」 : PC同士でイチャイチャするのは自由です
[雑談] GM「」 : !
[雑談] 参加予定(仮)1 : 百合やりたいなら対応出来る
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : 22時から参加する奴がいるなら我慢するか
[雑談] : !
[雑談] : 埋まったか…ルフィ
[雑談] : 埋まったな…ルフィ
[雑談] GM「」 : 百合DXのGM……いらっしゃってますね?
[雑談] : こわい
[雑談] kari : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] 参加予定(仮)1 : こわい
[雑談]
脹相 :
埋まったのなら今日も見送るかな…
今日はデジタルなゲームで一日を過ごすか
[雑談] GM「」 : ミスターVTRさんのコマを少しいじらせていただきました。パラメーターはこの形で表示されることをお薦めします
[雑談] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[雑談] : オワァアアア~~~!?部屋が・・・埋まった!
[雑談] GM「」 : 何でしたら別のシナリオ投げますからどなたかGMされます?
[雑談] : !
[雑談] : 昨日のダブルクロスも沢山いたし人口の拡大を感じるだろ
[雑談] 参加予定(仮) : !
[雑談] : わかる
[雑談] : !
[雑談] : 昨日は10人卓だったしな
[雑談] GM「」 : 10人……?
[雑談] : 昨日10人参加してたのメチャクチャだったけどみんな楽しそうだっただろ
[雑談] : 正気じゃなかったな…
[雑談] : 昨日は飛び入りありとはいえ10人とかいう大人数だったな…
[雑談] : 10人がかりで街をボコボコにした
[雑談] 脹相 : 10人とかパラノイアじゃないんだぞ!?
[雑談] : ワチャワチャっぷりがハッピーエンドっぽくて良かっただろ
[雑談] : 何か途中参加いくらでもありのルールで10人超えた、盤面にはスタンドとかもいてさらに増えた
[雑談] : パラノイアでも10人は異常だろ
[雑談] GM「」 : 闇の先生頑張りましたね…
[雑談] ミスター・VTR : それはそう
[雑談] 脹相 : いやパラノイアで10人は普通だろ?
[雑談] 参加予定(仮) : お前の頭は救世主卓にやられちまった
[雑談] : スタンド使いみたいな従者ビルドもいたから10+3くらい盤面にいた
[雑談] : お兄ちゃんの頭は多分救世主にやられてる
[雑談] : 従者ビルド3人もいたのか・・・
[雑談] : 吉良吉影(ごちうさ)とHOMURAとベルフラウ
[雑談] 脹相 : ナルガクルガが盤面にいてダメだった覚えがあるぞ!
[雑談]
GM「」 :
>吉良吉影(ごちうさ)
(^^)???
[雑談] : いつぞや先生もジンオウガだったものな…
[雑談] : 保登心愛(杜王町の姿)
[雑談] : ただのCVが森川智之の保登心愛だよ
[雑談] : こわい
[雑談]
脹相 :
ジンオウガ…先生…
ウツシ教官かなんかか…?
[雑談] 参加予定(仮) : 吉良ココアダブクロにもいたのか…
[雑談] : にしてもお兄ちゃんはやりたい事がすぐ分かっていいな
[雑談] : でも誰かのお兄ちゃんにならないとお兄ちゃん無気力じゃないか?
[雑談] : 来るか…NL疑似兄妹
[雑談] 脹相 : 俺がお前達のお兄ちゃんだ!
[雑談] : !
[雑談] あ : 今回出演見送りしたら百合の方に入れるというになら譲るぞ 来い
[雑談] : かっこいい
[雑談] : 間違いなくロイスで兄弟あるのはわかる
[雑談]
脹相 :
まあ俺は今回観戦なんだけど…
GW中に一回はやりたいな…
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 妹を名乗る不審者と兄を名乗る不審者で組んでるの見てえなァ…
[雑談] 参加予定(仮) : いいな…
[雑談]
:
誰か虎杖を・・・と思ったけど虎杖ビルド難しそうだな・・・
[雑談] : エグザイルバロールの漆黒の拳で黒閃とか…
[雑談] : データ的にはハヌマーンとバロールで素手ビルドかなァ…こうなるとバッドシティの鋼のこぶし欲しいな
[雑談] : まあ物理特化なのは多分そうだろうな
[雑談] : シナリオの傾向はシリアスですか?
[雑談] GM「」 : シリアス……という感じではないですね。少年漫画のようなそれっぽいやりとりと戦闘が中心のシナリオですね
[雑談] : わかりました
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] あ : もう一個のはいつやります?
[雑談] : 来たか グラハム
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 早くて5/7(金)です。基本的には金か土のどちらかで考えてます
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 遅くとも5/15(土)までにはやります
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] あ : 土は自分の方あるので金曜日に…
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 了解です。ではそのように
[雑談] : 昨日戦闘だけだったもんなグラハム
[雑談] あ : シーンアタッカーか超バッファーかどっちがいいか教えろ
[雑談] グラハム : 10人もいてまともにRPしてたら1日かかるしそれは仕方ねえけどな
[雑談] ミスター・VTR : RPはあんま出来ないかもしれん
[雑談] グラハム : 俺も出来る気はしない
[雑談] kari : シャンカーらしくアホンダラなキャラで行くかぁ…
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)]
あ :
カルミナ出して遊ぼうと思ったけどやっぱり百合の方がいいから
参加取りやめて今夜は嫁の相手してくる
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はい
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] あ : でも本当は紫支部長と…(意味深に無言)
[雑談] : おい1人失せたぞ
[雑談] グラハム : !
[雑談] : なら代わりに置いていい?
[雑談] あ : 百合の方の優先権貰えたから今日は失せるんすがね…
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : ふふふ…次の機会を待ちましょう
[雑談]
:
わかった
なら代わりに参加させてもらう
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] : 待っていますよ…私はいつでもアナタを、紫
[雑談] : 秘匿動いてたっぽいのはそれかァ…
[雑談] 参加予定(仮) : 何だその交渉…
[雑談] GM「」 : ……(意味深に無言)
[雑談] ミスター・VTR : ちょっと待て秘匿で相談してたのかよ…
[雑談] GM「」 : シナリオの傾向とバランスの面で考えるところがありましてね…
[雑談] : 今度百合やるのか?
[雑談] グラハム : キャラシ貼るのでこのシナリオに持ち込んで大丈夫か見てもらっても構いませんか?
[雑談] GM「」 : 次は百合です
[雑談] : !
[雑談] グラハム : へ〜!
[雑談] GM「」 : いいですよ
[雑談] : へ~!
[雑談] : レゼで来い
[情報] グラハム : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlNjUuAMM
[雑談] グラハム : なんで周知の事実になってんのそれ
[雑談] : 俺は世界の破壊者だったからな
[雑談] : くいなでも良いぞ
[雑談]
ミスター・VTR :
オレさまも貼っとくか
基本1.2しか持ってないのとよく分からずに作ったから雑魚かもしれないけど許してくれ
[雑談] グラハム : おわァアアア〜ッ!!!!!
[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6YiSuwMM
[雑談] GM「」 : Dロイスあるから気にされてたのですね。大丈夫です
[雑談] グラハム : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ヴァンピィ : 間に合ったぁ!
[雑談]
GM「」 :
>基本1.2しか持ってないのとよく分からずに作ったから雑魚かもしれないけど許してくれ
いえ、ぱっと見ですが抑えるところは抑えてますので悪くはないと思いますよ
[情報] ヴァンピィ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwc6xwQMM
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんも貼ったね!
[雑談] GM「」 : 確認しました。実はサプリまで買われてる方多いのでしょうか
[雑談] ヴァンピィ : ICってのに新しいシンドロームがあるって聞いたから買ったんだぁ!
[雑談] : 上級ルルブ欲しいけど売ってないんだよなァ…
[雑談] グラハム : イエサブをお前に教える
[情報] カップヌードル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1K7-sgMM
[雑談] グラハム : カップヌードル!?
[雑談] : 来たか カップヌードル
[雑談] ヴァンピィ : カプっとしちゃうよ!
[雑談] カップヌードル : いいだろレネゲイドビーイングだぜ
[雑談] : もう盤面がギャグだな…ルフィ
[雑談] GM「」 : ははぁ……コロニーできましたか
[雑談] : 麺の集合体か…面白いな
[雑談] ミスター・VTR : ロイスに順位あるけど1位はしょうゆなのか?
[雑談] カップヌードル : 左様
[雑談] GM「」 : 定番どころは強いです
[雑談] ヴァンピィ : んー今思ったけどチュートリアル卓ならヴァンピィちゃんまた今度にした方が良いのかなあ?
[雑談] GM「」 : 昔はしょうゆが好きでしたが今はシーフード推しです
[雑談] 参加予定(仮) : もう少し待ってくれェ…
[雑談] GM「」 : 経験者の方がいればこちらとしても助かりますし参加していただいていいですよ
[雑談] ヴァンピィ : うわ!ありがとぅ!
[雑談] GM「」 : 参加予定(仮)さんが22時からダイブされる方でしたね
[雑談] グラハム : 俺はロクに遊ぶ前に上級とIC買っちまったからちゃんと遊ぶの初めてかもな
[雑談] ヴァンピィ : 相変わらず…すげえ購買力ぅ…!
[雑談] GM「」 : 判断が早い……
[メイン] GM「」 : では時間になりましたので始めていきましょうか
[メイン] ヴァンピィ : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] グラハム : !
[メイン] GM「」 : GMは「」が務めさせていただきます。よろしくお願いします
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ヴァンピィ : よろしくぅ!
[メイン] グラハム : お願いしまーす!
[メイン] カップヌードル : お願いします!
[メイン]
GM「」 :
†セッショントレーラー†
与えられた任務はある人物の護送だった
目的地は北関東のG県。行程わずか百十数kmの簡単な仕事
だが、その行く先には裏切者の罠が仕掛けられていた
夜行列車が汽笛を鳴らす時、戦いの幕が上がる
Double Cross the 3rd Edition『Take it easy !』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM「」 : ◆シーン1 ブリーフィング
[メイン] GM「」 : オープニングのシーンになります。全員登場して侵蝕率を+1d10%して下さい
[雑談] グラハム : あっこんな時に限って回線がまずい…!すぐ直してくるから先やっててくれ…!
[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 10
[雑談] ヴァンピィ : わかった
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] ミスター・VTR : これで+10すればいいってことかな?
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 39 → 46
[メイン] ヴァンピィ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[雑談] カップヌードル : わかった
[雑談] GM「」 : わかりました
[メイン] ミスター・VTR : というかオレさまの侵食率って最初は39で合ってる?
[メイン] ヴァンピィ : 34+2
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] ヴァンピィ : :34+2
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 34 → 36
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 0 → 49
[情報] 阿刀冬児 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6JGDvQMM
[メイン] GM「」 : 確認しました。ミスターVTRさんの初期侵蝕率は43%ですね
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 49 → 53
[メイン] GM「」 : ヒューマンズネイバーで初期値+5%、ハードワイヤードで初期値+4%です
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : 阿刀さんは後で合流していただきましょう。途中の合流も腕の見せ所です
[メイン] ヴァンピィ : グラハムゥもそっちで合流した方が良いかもねえ
[メイン] 阿刀冬児 : …分かった
[メイン] GM「」 : ほろ酔いのサラリーマン達で通りが賑わう頃。キミ達はUGN・新橋支部に集められた。
[メイン] GM「」 : 支部長室には気の強そうな女性支部長、擦れた感じの男性エージェント、そして白衣に身を包んだ初老の男性が揃っていた。
[メイン] 仁科莉緒 : 「やーやーよくやって来てくれた。私が新橋支部の支部長、"白き獅子"(ホワイトライオン)こと仁科莉緒(にしなりお)だ」
[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんワークス支部長だけど大丈夫かな
[雑談] 阿刀冬児 : かっこいいじゃないか
[雑談] GM「」 : 別の支部にお手伝いしに行ってる体裁ですから大丈夫です
[雑談] ヴァンピィ : わかったあ!
[メイン] ヴァンピィ : 「へ〜!アンタがここの支部の支部長なのね!」
[メイン] ヴァンピィ : 「私、ヴァンピィちゃん!別の支部で支部長やってるの!」
[メイン] 仁科莉緒 : 「はは~ん、お前が吸血姫だな?噂はかねがね耳にしているぜ」
[メイン] 仁科莉緒 : 「他のメンバーもそんじゃそこらのエージェントとはツラ構えからして違うようだな。ホント、こっちとしては大助かりだぜ」
[メイン] ヴァンピィ : 「へへん!ヴァンピィちゃん達に任せなさい!」
[メイン] ミスター・VTR : 「初めてなので勝手は全然分かりません」
[メイン] カップヌードル : トポポポポポ(セルフでお湯を入れ始める)
[メイン] ヴァンピィ : 「………ま、任せなさい!」
[メイン] ミスター・VTR : 「分かった3分測る」
[メイン] カップヌードル : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 仁科莉緒 : 「ちゃんと喋るんだな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃ普通のカップヌードル呼んでたらただのアホンダラだし…」
[メイン] カップヌードル : 「偉大なるカップヌードルだからそりゃ喋る」
[メイン] ヴァンピィ : 「そ、それよりぃ!わざわざ外のヴァンピィちゃん達を呼んだってことは…よっぽど大事な要件なんでしょう?」
[メイン] 仁科莉緒 : 「それじゃ伸びちまう前に早速本題に入ろう。今回キミ達にお願いしたいのはこちらの博士の護送だ」
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ヴォルガ博士 : 「ほっほっほ。ヴォルガと申します」
[メイン] カップヌードル : 「!」
[メイン] カップヌードル : 「ほっほっほっカップヌードル好きかい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「頭の中に爆弾ありそうだろ」
[メイン] ヴァンピィ : 「こんにちはぁ!私、ヴァンピィちゃんだよ!」
[メイン] 仁科莉緒 : 「ヴォルガ博士はRラボに所属するキチ……天才的な兵器開発者だ。これがFHの知るところとなってしまい博士の身が狙わているようでね」
[メイン] ヴァンピィ : 見てないけど多分爆発オチ
[メイン] ヴォルガ博士 : 「ほっほっほ、お菓子好きかい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「3分経ったからカップヌードル食べていい?」
[メイン] カップヌードル : 「うん!大好きSA!」
[メイン] カップヌードル : 「え~~~~~~~~!いいよ~~~~~~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ミスター・VTR : 食べます
[雑談] 阿刀冬児 : キチレコで参加すればよかったな
[メイン] ヴァンピィ : 「アンタ達自由すぎない!?」
[メイン] 仁科莉緒 : 「私はカレーが好きだな」
[メイン] ヴァンピィ : 「そっちの支部長まで!」
[メイン] ミスター・VTR : 「一番自由なのはカップヌードルに任務させる方だと思ってんすがね…」
[メイン] 仁科莉緒 : 「っと脱線したスマン。それで博士には一時的にセーフハウスまで避難してもらうことになったわけさ。目的地はG県だから目と鼻の先みたいなもんだな」
[メイン] カップヌードル : 「カレー君も喜んでるだろう…」
[メイン] ヴァンピィ : 「差別…」
[メイン] ヴァンピィ : 「へ〜!」
[メイン] カップヌードル : 「へ~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ズゾゾゾソゾゾゾゾ」
[雑談] : 何だこの絵面…
[メイン] GM「」 : G県は群馬県をモデルにした架空の県です
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ヴァンピィ : 見てないけど多分魑魅魍魎が跋扈する土地
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] 仁科莉緒 : 「と簡単に説明するとこんなもんだが何か質問はあるか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードル完食したけどその後こいつどうなるんですか?」
[メイン] カップヌードル : 「復活するぞ」
[メイン] ヴァンピィ : 「カップヌードルに聞きなさいよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] カップヌードル : 「俺の麵は自己増殖する…よかったな」
[メイン] ヴァンピィ : 「そうじゃなーくーてー!どうしてわざわざ外部のヴァンピィちゃん達を呼んだの!」
[メイン] ミスター・VTR : 「食べ放題だな マリポーサ様」
[メイン] ミスター・VTR : 「ヴァンピィはともかくカップヌードル呼んだ訳は気になるな」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルでは普通護衛は出来ないだろ」
[メイン] GM「」 : ヴァンピィちゃんが質問を投げかけると同時に擦れたエージェントも支部長に食ってかかるように疑問を投げかけた
[メイン] カップヌードル : 「オイオイこれでも優秀なエージェントなんだぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] 横浜奏人 : 「そのとおりだぜ支部長……なんなら俺1人でもよかっただろ。わざわざ外から助けを呼ぶほどの仕事じゃねえじゃだろうよ」
[メイン] 横浜奏人 : 「おっと自己紹介がまだだったな。俺は横浜奏人(よこはまみなと)。コードネームは"鈍色の星"(アンノウン・ニヴィル)だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「よろしく」
[メイン] ヴァンピィ : 「鈍色の星だね!覚えたよ!私はヴァンピィ!コードネームは吸血姫!」
[メイン] カップヌードル : 「どうもどうも世界のカップヌードルです」
[メイン] 横浜奏人 : 「……よろしく」
[メイン] ヴァンピィ : 「えっと… 鈍色の星はここの支部の人なのぉ?」
[メイン] 横浜奏人 : 「ああ。もう長いことここで活動してる」
[メイン] 仁科莉緒 : 「ちょっといいか?」
[メイン] ヴァンピィ : 「?」
[雑談]
グラハム :
ふっかああああああつ!!!!
遅れてすまん(Thanks.)
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[雑談] 阿刀冬児 : お帰り
[メイン] カップヌードル : 「わかった」
[雑談] ミスター・VTR : きたか グラハム
[雑談] カップヌードル : きたか グラハム
[雑談] グラハム : あー流れ的に後で合流のが良さげだな
[メイン] ミスター・VTR : カップヌードル復活してるならまたお湯入れる
[雑談] 阿刀冬児 : 一緒に向かうか?
[メイン] カップヌードル : いいよ~~!!
[雑談] グラハム : そうだな
[メイン] ミスター・VTR : いれた
[メイン] 仁科莉緒 : 「奏人、お前にもいずれ話をしなければならなかったことだ。まずはどうして外部に助けを求めたのか事情を説明しよう」
[メイン] 仁科莉緒 : 「……近頃、新橋支部の行動がFH側に漏れている。包み隠さず言えば内部にスパイがいる可能性が濃厚だ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それは最初から説明していればよかったような気もするけどいいよ」
[雑談] 阿刀冬児 : 俺たちがちったあ真面目にやらないとヴァンピィ支部長の胃がきついかもしれないな
[メイン] ヴァンピィ : 「スパイ…!」
[メイン] 仁科莉緒 : 「それで今回は支部外のエージェント達に仕事を頼むことになったわけさ。黙ってて悪かったが事が事だけにな」
[雑談] グラハム : それはそう多分そう
[メイン] カップヌードル : 「まずい他所のゴタゴタに巻き込まれた」
[メイン] GM「」 : すると"鈍色の星"はむっとしたように
[メイン] ミスター・VTR : 「他所のゴタゴタには巻き込まれなくねェなァ…」
[メイン] 横浜奏人 : 「……だからって外の面子におんぶにだっこじゃ支部の恥だろうがよ。ダメと言われたって俺は行かせてもらうぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 3分経ったのでカップヌードル食べる
[メイン] カップヌードル : 食え
[メイン] ミスター・VTR : 「そんなに嫌がられるなら帰ってもいいよ」
[メイン] 仁科莉緒 : 「……そこまで言うのならお前だけは同行を許すとしよう」
[メイン] ヴァンピィ : 「まあ…ヴァンピィちゃんにダメだって言う権力はないから良いけどぉ」
[メイン] 横浜奏人 : 「そうさせてもらおう」
[メイン] 仁科莉緒 : 「護送用の特別列車は午前2時に新橋駅に到着する予定だ。行き先などの詳細は追って伝えるぜ」
[メイン] 仁科莉緒 : 「FHの妨害も考えられるからな。気をつけて行ってきてくれ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ヴァンピィ : 「はーい。まっかせてー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは仕事とかよく分かんないから他に任せることになるな」
[メイン] カップヌードル : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 食い終わった
[メイン] GM「」 : では食べ終わったところでシーンを切りましょう
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] GM「」 : ◆シーン2 緊急事態
[メイン] GM「」 : 先ほどのシーンの続きになります。全員登場して侵蝕率を+1d10%して下さい
[メイン] ミスター・VTR : 緊急早くない?
[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] GM「」 : 話は早い方がいいでしょう
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] カップヌードル : それはそう
[メイン] ヴァンピィ : 36+1d10 (36+1D10) > 36+2[2] > 38
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 53 → 62
[メイン] 阿刀冬児 : 俺たちもか?
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 46 → 55
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 36 → 38
[メイン] ミスター・VTR : というか侵蝕率メチャクチャ上がっててオレさまは息がつまりそうだ!!
[メイン] グラハム : VTRあがるのはえー!
[メイン] GM「」 : 阿刀さんとグラハムさんも登場できるのでしたら出ていただいてOKです
[メイン] グラハム : わかった!遅れてごめん!今から出ます!
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] グラハム : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 35 → 45
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 32 → 32
[メイン]
GM「」 :
モ
リ
モ
リ
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 32 → 40
[メイン] グラハム : すげえ上がるなぁ…
[メイン] 阿刀冬児 : ま、気張らず行こう
[メイン] GM「」 : FHに護送計画を察知されるのを防ぐため、キミ達はバラバラに行動して予定時刻の30分前に新橋駅のホームへと集合した。
[メイン] グラハム : 「…っと…ここか。今回呼ばれたのは」
[メイン]
ミスター・VTR :
「怒られたから帰っていいか聞いたらふざけんなって言われた
悲しいだろ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「さっきは来れなくて悪かったな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「え〜〜〜〜〜〜
いいよ」
[メイン] グラハム : 「まあアレだろ…事情が事情だしあまり外部の俺たちを一気に集めるのもよくないと思ってのことじゃねえかな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「『生成り』阿刀冬児だ。短い付き合いかもしれないがよろしく頼む」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[雑談] : すぐに済む程度の軽い質問をしたいんだけど許されるか教えろ
[メイン] ヴァンピィ : 「あー…内部との摩擦って奴ぅ?」
[メイン] グラハム : 「俺の名はグラハム・スペクター…お前達と愉快な話を紡ごうじゃないか」
[メイン] ミスター・VTR : 「内部のことは内部で済ませて欲しいけどなァ…」
[メイン] カップヌードル : 「偉いカップヌードルは駅のコンビニの棚に待機していた」
[メイン] 阿刀冬児 : 「危機に対処できた結果が残るほうがいいだろうよ」
[雑談] GM「」 : なんでしょう?
[雑談] : エフェクトアーカイブを買ったらウロボロスのエフェクトもついてきたけどインフィニティコードなしでもこれでウロボロスは使えるんすかね…?
[メイン] ミスター・VTR : 「ギスギスするの嫌だし…」
[雑談] : カップ麺のキャラシ見てきたけどN感情が順位で他のカップヌードル格下に見てるのこのヌードル性格悪いな・・・
[メイン] グラハム : 「そーそー。何よりどんな仕事だろうが俺は給料もらえれば文句はねえよ」
[雑談] GM「」 : ウロボロスの能力値さえわかれば使えちゃいますね
[メイン] 阿刀冬児 : 「ああそれと…ちょっと頼みがあるんだが…」
[雑談] : へ~!
[雑談] : ……(意味深に無言)
[雑談] : あろがとございます
[雑談] グラハム : ICも有った方がいいと思うけどな!
[メイン] ミスター・VTR : 「はい」
[メイン] ヴァンピィ : 「なになに?」
[メイン] カップヌードル : 「わかった」
[雑談]
:
逆に言えば能力値がわからないから使えないな…ルフィ
上級ルールブックと一緒に探すことにするだろ
[メイン] ミスター・VTR : 「返事よすぎる絶対わかってないで」
[メイン] 阿刀冬児 : 「恥ずかしいことだが、飯をまだ済ませてきてないんだ。ちょっとコンビニで買ってきてもいいか?」
[雑談] : こんな急な質問に答えてくれる先生は本当に聖者なんすがね…
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードル食え」
[メイン] カップヌードル : 「俺を食え」
[メイン] カップヌードル : お湯を入れる
[メイン] ミスター・VTR : 3分測る
[メイン] GM「」 : アンパンマンに出てきそうな優しさ
[メイン] 阿刀冬児 : 「わかった」
[メイン] グラハム : 「なるほど…無償の奉仕こそがヒーローの義務だと言いたいわけか」
[メイン] GM「」 : そうしているうちに集合の時刻から5分が過ぎた。ところが、やってくるはずの"鈍色の星"横浜奏人の姿が見えない。
[メイン] カップヌードル : 「関係ないけど外部の人間呼んでるのに一人内部の人間ねじ込まれたけどそいつがスパイだったらどうするんだろうな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「食い終わったが」
[メイン] GM「」 : 不穏な空気が流れてきたところで一通の電話が入った。
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「俺はシーフードのほうが好きだな」
[メイン] GM「」 : 1d5 対象はランダム (1D5) > 3
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それがスパイだったら終わりじゃないの」
[メイン] カップヌードル : !
[メイン] GM「」 : カップヌードルさんに電話です
[メイン] グラハム : なんだその頭のおかしい文章は
[メイン] カップヌードル : 「はい世界のカップヌードルです」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てカップヌードルが電話持ってんのかよ…」
[雑談] : ダメだった
[メイン] 阿刀冬児 : 「日清の広報か何かか?」
[メイン] 横浜奏人 : 「俺だ。"鈍色の星"だ。お前達はまだ無事か?」
[メイン] GM「」 : 焦ったような声が聞こえてくる
[雑談] : 渋い面してカップヌードル相手に電話かけてくるのシュールすぎるんすがね…
[メイン] カップヌードル : 「無事だが何かあったのか」
[メイン] グラハム : 「なんだなんだ?なんの電話だ?」
[メイン] 横浜奏人 : 「まずいことになった。FHは俺をマークしていたらしい。つい先ほど襲撃を受けてしまってな……」
[メイン] カップヌードル : 「鈍色の星が襲撃を受けたってよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ヴァンピィ : 「まずいじゃーん!」
[メイン] 横浜奏人 : 「護送計画も察知されてる危険性が高い。列車の到着予定時刻を早めさせたからやって来た車両にすぐ乗り込んでくれ」
[雑談] 阿刀冬児 : 携帯が蓋の抑えみたいに上に乗ってんのかな…
[メイン] カップヌードル : 「わかった」
[メイン] グラハム : 「なんで番号知ってんだぁ?」
[雑談] グラハム : ダメだった
[メイン]
カップヌードル :
「ということで乗り込むぞ」
「来い」
[メイン] 横浜奏人 : 「……くそっ、まだやってくるのかよ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「あと二人合流したことを伝えといてくれ」
[メイン] カップヌードル : 「追加人員も来たからよろしく!」
[メイン] GM「」 : 銃声のような音が響き、通話が切れる
[メイン] 阿刀冬児 : 「…すまないな、あいさつも出来なくて」
[メイン] カップヌードル : 「なんか撃たれたっぽいんだけど」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] グラハム : 「ふうん…スパイ騒ぎの時に急にねじ込まれた人員が見張られてて襲撃された…ねえ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「あっちのお偉いさんなんだろ?自分たちの心配のほうが優先だ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいか
無敵の支部長が何とかしてくれる」
[メイン] ヴァンピィ : 「…とにかく乗るしかなさそうだね」
[メイン] GM「」 : それから間もなくホームに16両編成の車両が入って来た。事前に指示されたとおりに一番後ろの車両に乗り込む。
[メイン] カップヌードル : 「乗り込めー」
[メイン] 阿刀冬児 : 「行くか」
[メイン] グラハム : 「乗るぜえ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ヴァンピィ : 「乗りまーす」
[メイン] GM「」 : 列車はキミ達を乗せると汽笛を鳴らして走り始めた。
[メイン] ヴォルガ博士 : 「ほっほっほ、私もお忘れなく」
[メイン] グラハム : 「ハッハッハ!なんだこの小汚いおっさんは」
[メイン] ミスター・VTR : 「すっかり忘れてただろ」
[メイン] カップヌードル : 「博士はちゃんとついてきてくれよな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「いたのか…」
[メイン] ヴァンピィ : 「護衛対象を小汚いとか言わないのお!」
[メイン] GM「」 : 護送ですからね…
[メイン] GM「」 : といったところでシーンを切りましょう
[メイン] グラハム : コイツいなかったら何しにきたかわかんないだろ
[メイン] 阿刀冬児 : それはそう
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] ヴァンピィ : それはそう
[メイン] カップヌードル : それはそう
[メイン] GM「」 : ◆シーン3 卑劣な罠
[メイン] グラハム : 卑劣な罠だ…
[メイン] ヴァンピィ : 多分死体がゾンビアタックしてくる
[メイン] GM「」 : 話は早い方がいいでしょう?(二度目)
[メイン] ミスター・VTR : そうだね
[メイン] カップヌードル : それはそう
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] GM「」 : 登場される方は登場して侵蝕率を+1d10%されてください
[メイン] ヴァンピィ : 38+1d10 (38+1D10) > 38+10[10] > 48
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] ミスター・VTR : しなくてもいいのか…
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 40 → 42
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 38 → 48
[メイン] グラハム : 45+1d10 (45+1D10) > 45+10[10] > 55
[メイン] GM「」 : 基本的にはした方がいいですけどね
[メイン] ミスター・VTR : じゃあしとく
[メイン] グラハム : 二回連続で10!?
[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] ミスター・VTR : ???????
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 45 → 55
[メイン] GM「」 : み、ミスター……?
[メイン] カップヌードル : ちょっと待てこのダイスなんだよ…
[メイン] ヴァンピィ : なんかおかしくない??????
[メイン] 阿刀冬児 : ダイスおかしいだろ…
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 62 → 72
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 55 → 65
[メイン] ヴァンピィ : まずいVTRが既に70%超えてる
[メイン] GM「」 : まだ3シーン目なのですが……
[メイン] 阿刀冬児 : こわい
[メイン] ミスター・VTR : これだとシーン出られなくなっちゃうよ…
[メイン] GM「」 : どこかでお休みしましょう…
[メイン] グラハム : そうだな…そん時は俺たちが出張るから…
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM「」 : さて、列車が走り始めて5分も経たないうちにキミ達は異変を察知する。
[メイン] 阿刀冬児 : シーン休んだ分頑張るか…
[メイン] GM「」 : 窓に写っていた都会の光が瞬く間に消え失せ、墨で塗りつぶしたような闇が取って代わる。
[メイン] 阿刀冬児 : 「…来たな」
[メイン] ミスター・VTR : 「?」
[メイン] GM「」 : 全員<RC>で判定してください。難易度は8です
[メイン] カップヌードル : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] ヴァンピィ : RCだから…精神だね
[メイン] ミスター・VTR : この判定ってオレさまはどうやるんだ?
[メイン] カップヌードル : 1dx+1 (1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] カップヌードル : おわァアアア~~~~っ!!!
[メイン] GM「」 : 精神と同じ数だけダイスを振りましょう
[メイン] 阿刀冬児 : 1dx+1 (1DX10+1) > 8[8]+1 > 9
[メイン] GM「」 : 技能がなくても判定はできます
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
グラハム :
精神の能力値の分ダイス振ってそこにRCを固定値で足す感じだ
あとヌードルは侵蝕率ボーナスもうあるんじゃね?
[メイン] ミスター・VTR : 3DX (3DX10) > 7[3,4,7] > 7
[メイン] ヴァンピィ : カップヌードルはもう一回振れるね
[メイン] ミスター・VTR : これでいいか?
[メイン] GM「」 : そういえば60%オーバーですね
[メイン] 阿刀冬児 : 状況のおかしさを感じるな…
[メイン] カップヌードル : あっそうか
[メイン] ヴァンピィ : 2DX>=8 (2DX10>=8) > 9[2,9] > 9 > 成功
[メイン] GM「」 : カップヌードルがここにいるあたり既におかしいと思います
[メイン] カップヌードル : 1dx (1DX10) > 10[10]+8[8] > 18
[メイン] カップヌードル : !?
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] グラハム : 4DX (4DX10) > 8[5,6,7,8] > 8
[メイン] ヴァンピィ : VTR以外はみんな成功だね
[メイン] GM「」 : 成功した方はバロールのエネミーエフェクト《時空の裂け目》(基本2・248p)が使用されたことがわかった。
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまは
な
に
も
分からないってことか
[メイン] ヴァンピィ : !
[メイン] カップヌードル : !
[メイン] 阿刀冬児 : 「…気づいたか?」
[メイン] グラハム : !
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] グラハム : 「ああ…この感覚…既に干渉が始まったな」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「鈍い俺でも気づくぐらいだ、奴さん近いな」
[メイン] ミスター・VTR : 「全然分かんないからお前らに任せていい?」
[メイン] GM「」 : 《時空の裂け目》は異空間を作るエフェクトです。使用者の望む者だけがこの空間に出入りできます。
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!
[メイン] カップヌードル : 「カップヌードルの麺が騒いでやがる…」
[メイン] ヴァンピィ : 「みんな!気を付けて!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そんなこと言われても何も分からんしな…」
[メイン] GM「」 : そしてこのエフェクトが使われたということは……何者かに招き入れられたことを意味します
[メイン] 阿刀冬児 : 「偉そうな嬢ちゃんの指揮に従ってみようぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルって戦うときお湯入れたりするんなら今入れるけどどうする?」
[メイン] グラハム : 「一応ちゃんと偉い人だし…」
[メイン] カップヌードル : 「入れよう」
[メイン] ミスター・VTR : お湯入れた
[メイン] カップヌードル : トポポポポポポ
[メイン] 阿刀冬児 : 「すまないな、サラマンダーでもいれば役に立ったかもしれない」
[メイン] GM「」 : お湯を入れた次の瞬間、前方の車両へと繋がるドアが開き異形の者達が次々と押し入ってくる
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] グラハム : 「3分も待てねえのかよ!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…いいや、三分で終わらせればいいだけだ」
[雑談] : このFHエージェント滅茶苦茶強そうなんすがね…
[メイン]
ミスター・VTR :
「3分時間稼いでくれ
カップヌードルを完成させる」
[メイン] ヴァンピィ : 「別にヌードルが欲しくて飛び出してきた訳じゃないと思うけどぉ!?」
[雑談] GM「」 : 見た目はええ
[雑談] ヴァンピィ : それはそう
[メイン] カップヌードル : 「麺が伸びる前に倒してやろう」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ヌードルで勘弁してくれないかなあ……」
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「UGNだな?ヴォルガ博士を寄越してもらおうか」
[メイン]
カップヌードル :
「え~~~~~~~!!」
「やだ」
[メイン] グラハム : 「悪いがこっちも仕事なんでな…そういうわけにも行かねえ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「嬢ちゃん、指示は任せたぜ」
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「なら仕方ねえな。力づくでも連れて行くぜ」
[メイン] ヴァンピィ : 「行くよ!返り討ちにしてやるんだから!」
[メイン] グラハム : 「アイアイサー!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「了解…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま生き返ってから戦ったことねぇからなァ…」
[メイン] GM「」 : ミドル戦闘を開始します
[メイン] GM「」 : 配置は(みなさん)-5m-(ジャーム/クラッシャー*3)-5m-(FHエージェント/ガンナー)です
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ミスター・VTR : よくわかんないけどわかった
[メイン] GM「」 : 1ラウンド目。まずはセットアップ
[メイン] グラハム : ()内に括られてるのが同じ場所にいる連中だな
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] グラハム : 俺たちのところから相手のところまで5mずつ離れてるから近接の奴は近づかなきゃダメってことだな
[メイン] GM「」 : セットアッププロセスはラウンド進行の最初に発生します。ここでタイミングがセットアッププロセスのエフェクトを使うことができます
[メイン] GM「」 : エネミー側はありません
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまは近接っぽいから近づかないといけないのか
悲しいだろ
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんも今はありませーん
[メイン] グラハム : 俺もない
[メイン] 阿刀冬児 : 初手フルパワーアタックって強いのか?
[メイン] カップヌードル : ない!
[メイン] ミスター・VTR : あるのかわかんないけど多分ない
[メイン] グラハム : 強いというかここで使わなきゃ意味なくねえか?
[メイン] 阿刀冬児 : じゃあ使う
[メイン] GM「」 : フルパワーアタックは侵蝕率の制限があります。80%を超えないと使えませんね
[メイン] グラハム : と思ったけど制限エフェクトだから使えねえ
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン]
阿刀冬児 :
確認してたのに…
ない
[メイン] GM「」 : 書き忘れでしょうか?そんな時もあります
[メイン] ヴァンピィ : キャラシには一応書いてるっぽいね
[メイン] 阿刀冬児 : 行動はなしで
[メイン] GM「」 : 了解です。セットアッププロセスが終わったら今度は行動値が高いキャラクターから順番に行動してゆきます
[メイン] GM「」 : 今回一番高いのはFHエージェント/ガンナーの14ですね
[メイン] GM「」 : ガンナーの行動。マイナーアクションなし、メジャーアクションで《光の塵》+《形なき剣》+《要の陣形》。大型拳銃で3人を銃撃します
[メイン] GM「」 : ターゲットは阿刀さん、グラハムさん、ヴァンピィさんの3人です
[メイン] ヴァンピィ : !
[メイン] グラハム : !
[メイン] 阿刀冬児 : !
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「死にな」
[メイン] 阿刀冬児 : 人間組を狙ってきたな
[メイン] グラハム : そうか…他の奴らは撃っても死にそうにないから
[メイン] ミスター・VTR : 「クソアホロボットとカップヌードルとか普通狙わないもんな マリポーサ様」
[メイン] GM「」 : 8dx+3 命中判定です (8DX10+3) > 8[1,1,2,5,6,6,7,8]+3 > 11
[メイン] カップヌードル : 「それはそう」
[メイン] グラハム : ギリギリ避けれるか…!?
[メイン] GM「」 : 達成値は11…リアクションをどうぞ。形なき剣の効果によりドッジを試みる場合はダイスが2個減ります
[メイン] グラハム : あっ俺無理だなガードを宣言
[メイン] 阿刀冬児 : 一応ドッジしてみるか…
[メイン] ヴァンピィ : 肉体1でガード値0だし何もできることなくない?
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] GM「」 : 阿刀さんだけ回避を試みてみましょう
[メイン] GM「」 : 肉体dx+回避です
[メイン] 阿刀冬児 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[3,6,9]+1 > 10
[メイン] GM「」 : ギリギリダメでしたね
[メイン] ヴァンピィ : 惜しい!
[メイン] 阿刀冬児 : 悲しいだろ
[メイン] GM「」 : 2d10+11 ダメージです。装甲は有効 (2D10+11) > 13[4,9]+11 > 24
[メイン] グラハム : ガード値1だから23か!
[メイン] ヴァンピィ : ぐえー!
[メイン] GM「」 : 斃れたらリザレクトですね
[メイン] ヴァンピィ : ピタリ賞で殺されちゃったぁ!!
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 24 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 28 → 5
[メイン] ヴァンピィ : リザレクトするよ!!
[メイン] ヴァンピィ : 48+1d10 (48+1D10) > 48+7[7] > 55
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 48 → 55
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 0 → 7
[メイン] グラハム : 「チッ…中々に舐めた真似をしてくれたな…!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「おぉ…痛い痛い」
[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「ほう……狙いが甘かったか?」
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「次は確実に脳天をブチ抜いて殺してやる」
[メイン] カップヌードル : 「こわい」
[メイン] GM「」 : とイキったところでヴァンピィさんの復讐タイムです
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] グラハム : 「その前にアイツの脳天をぶち抜いてやれ!」
[メイン] ヴァンピィ : 「もう怒ったんだから!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「嬢ちゃんの力、見せてもらうぜ」
[メイン] ヴァンピィ : マイナーアクションで後ろに17m戦闘移動するよ!
[メイン] ミスター・VTR : なんだよ…結構下がるじゃねぇか…
[メイン] 阿刀冬児 : 「前衛は任されました、と」
[メイン] GM「」 : 了解です。列車の中ですがそれだけの広さはあるとしましょう
[メイン] GM「」 : ……広いですね
[メイン] ヴァンピィ : そして〈コンセ〉+〈滅びの一矢〉+〈小さな塵〉+〈血の宴〉でジャームクラッシャー3体を同時に撃つよ!
[メイン] ヴァンピィ : …確かにちょっと広すぎたかも
[メイン] GM「」 : むっ、冷静に群れを掃除しにかかりますか
[メイン] GM「」 : では命中判定をどうぞ
[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんは支部長なので!私怨より仕事優先ですから!」
[メイン] ヴァンピィ : 10DX7+4 (10DX7+4) > 10[2,3,3,3,5,7,7,9,10,10]+10[4,6,7,9,10]+10[9,10,10]+10[6,7,10]+6[5,6]+4 > 50
[メイン] ヴァンピィ : 「死になさい!!!!!!!」
[メイン] GM「」 : !?
[メイン] グラハム : めっちゃ私怨篭ってる…
[メイン] カップヌードル : つっよ
[メイン] 阿刀冬児 : 「すごい実力だ…」
[メイン] ミスター・VTR : 撃った奴全員🌈…ってコト!?
[メイン] GM「」 : ジャーム/クラッシャーは《イベイジョン》持ちのため回避値は固定。固定値を余裕で超えているため命中します
[メイン] GM「」 : (……死んだのでは?)
[メイン] ヴァンピィ : 6D10+11 (6D10+11) > 36[7,6,5,3,8,7]+11 > 47
[メイン] GM「」 : ダメージをどうぞ
[メイン] 阿刀冬児 : こわい
[メイン] GM「」 : ……はい
[メイン] グラハム : 殺意がすごい
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] カップヌードル : コワ~…
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 55 → 64
[メイン] ミスター・VTR : 「支部長1人でいいだろ」
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 7 → 5
[メイン] グラハム : 「すっげえ…」
[メイン] GM「」 : ヴァンピィさんの掃射でジャーム/クラッシャーたちは一瞬にして肉塊へと変わります
[メイン] 阿刀冬児 : 「やるじゃないの、嬢ちゃん」
[メイン] ヴァンピィ : 「ふふん!ヴァンピィちゃんこう見えても支部長ですから!」
[メイン] カップヌードル : 「流石だぁ…」
[メイン] FHエージェント/ガンナー : 「……なっ!?ジャーム共を一瞬で!?」
[メイン] グラハム : 「俺ら必要かな…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「おっと…支部長さんって呼んだほうがよかったか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いらない」
[メイン] カップヌードル : 「残ったやつをタコにする係で確定」
[メイン] ヴァンピィ : 「いじけてないで頑張るよ!次VTR!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「いいや…楽出来てオレさまは助かるな…
これで給料は皆同じだし」
[雑談] ヴァンピィ : 正直こんなに上振れるとは思ってなかった
[雑談] グラハム : それはそう
[メイン] 阿刀冬児 : 「危険手当もらえなくなるかもな」
[メイン] GM「」 : はい。次はVTRさん
[メイン] ミスター・VTR : 次オレさまなのか
[メイン] グラハム : 「そりゃ困る…奥の親玉にはもうちょっと粘ってもらわなきゃな」
[メイン] GM「」 : 行動値7ですからね
[メイン] 阿刀冬児 : 浸食率大事にした行動でもいいのかもな
[メイン] ミスター・VTR : 近づいてアームブレードで殴るでいい?
[メイン] GM「」 : それでもいいですよ
[メイン] ミスター・VTR : それで行く
[メイン] GM「」 : エフェクトなしでも攻撃はできますからね
[メイン] 阿刀冬児 : へ~!
[メイン] ミスター・VTR : というか攻撃するエフェクトがないような気がするな マリポーサ様
[メイン] グラハム : 侵蝕率高いしな…
[メイン] GM「」 : 行動としてはマイナーアクションで移動、FHエージェントに接近。メジャーアクションでアームブレードによる攻撃でしょうか
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM「」 : アタックプログラムは立派に攻撃するエフェクトですよ
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : シナリオ中1回しか使えないしなァ…
[メイン] グラハム : そうだっけ…?
[メイン] GM「」 : それはMAXボルテージの方ですね
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] :
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] カップヌードル : 🌈
[メイン] GM「」 : では素殴りでしたらそのまま<白兵>判定をどうぞ
[メイン] ミスター・VTR : 白兵判定ってどうやるんだ?
[雑談] : 命中ダイスが増えるのはダメージが増えるのと大体いっしょ
[メイン] グラハム : 肉体+侵蝕ボーナスのダイスだな
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕ボーナスは今はないってことでいい?
[メイン] グラハム : そこにバトルマニューバとか白兵の固定値が足される
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] グラハム : 一個あるよ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM「」 : 4dx+1+8ですね
[メイン] ミスター・VTR : 4DX+1+8 (4DX10+9) > 9[2,3,9,9]+9 > 18
[メイン] GM「」 : FHエージェント/ガンナーはドッジを試みます
[メイン] GM「」 : 6dx+2 (6DX10+2) > 9[1,5,7,8,8,9]+2 > 11
[メイン] グラハム : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] GM「」 : 命中です。ダメージをどうぞ
[メイン]
ミスター・VTR :
ダメージもどうやるかわからない
悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : 攻撃力は9だけどなァ…
[メイン] ヴァンピィ : 命中ダイスで出た数を10で割って1足した数+攻撃力だね
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] GM「」 : 今回は2d10+9になります
[メイン] ミスター・VTR : 2d10+9 (2D10+9) > 6[4,2]+9 > 15
[メイン] GM「」 : 装甲は0なのでそのまま15点受けます
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 阿刀冬児 : 出番無さそうだからヌードルの時間計ってる
[メイン] GM「」 : 次はグラハムさんですね
[メイン] グラハム : 俺の出番か
[メイン] カップヌードル : 3分経つ前に終わりそうだな…ルフィ
[メイン] グラハム : ならマイナー戦闘移動で近寄るか
[メイン] GM「」 : 戦闘が終わった頃に「なんだよまだできてないじゃねえか」ってやるとカッコいいやつですね
[メイン] 阿刀冬児 : GMに先読みされたのでRPの変更を余儀なくされた
[メイン] グラハム : マジか二人と被ってた
[メイン] グラハム : まあいい!〈コンセ〉+〈音速攻撃〉+〈援護の風〉だ!
[メイン] グラハム : 11DX7+2 (11DX7+2) > 10[3,4,4,4,4,6,6,7,7,10,10]+10[2,7,8,10]+10[2,6,9]+6[6]+2 > 38
[メイン] グラハム : 4D10+10 (4D10+10) > 7[1,2,1,3]+10 > 17
[メイン] グラハム : は??????
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : まあ……いいでしょ…
[メイン] グラハム : 「ぜんっぜん下振れたじゃねえかあ!!!」
[メイン] GM「」 : まあそれでも死ぬからいいんです…
[メイン] ミスター・VTR : まずい下振れてるのかどうかもわからない
[メイン] グラハム : というか回避判定してなかった🌈
[メイン] グラハム : 4D10で7だからな…
[メイン] 阿刀冬児 : 出目が1,2,1,3なんだぞ1d10ダイスで
[メイン] GM「」 : 6dx+2 念のためドッジしますができないでしょう (6DX10+2) > 10[3,4,7,10,10,10]+10[6,10,10]+4[1,4]+2 > 26
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] グラハム : なんか敵の上振れすごいな
[メイン] ヴァンピィ : 下手したら避けられてたね〜
[メイン] GM「」 : 結果は覆らずキミたちの勝利が確定します
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] グラハム : 「だらああ!」
[メイン] ヴァンピィ : 「お疲れ様!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「なあ……ヌードル…俺は今すごく腹が減ってるんだ…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「だから三分待たずに食べてもいいよな…」
[メイン] カップヌードル : 「まだ3分経ってねぇぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 「列車乗る前に食っただろ」
[メイン] カップヌードル : 「ちゃんと待て」
[メイン] 阿刀冬児 : 「わかった」
[メイン] カップヌードル : 「それがカップヌードルの掟」
[メイン] グラハム : 「敵が弱すぎたせいでカップヌードルの代わりに待つ苦しみを味わうなんて皮肉な話だ…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「十分待っても美味しいどん兵衛とかは邪道?」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは固めの方が好きだから3分待たないけどな」
[メイン] GM「」 : どちらかと言えば支部長が凄すぎたんです
[メイン] ヴァンピィ : なんか…えらい上振れたね…
[メイン] カップヌードル : めっちゃ火力出てた…
[メイン] ミスター・VTR : 「疲れたからオレさまは次休んでいい?」
[メイン] 阿刀冬児 : やばい浸食率が上がらない
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 55 → 61
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率上がりそうだから次のシーンは出ない方がいい?
[メイン] GM「」 : さて、FHエージェント達を倒したものの《時空の裂け目》が解除されるような様子はない
[メイン] GM「」 : エフェクトを使った者はどうやら他にいるようだ
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] ヴァンピィ : 確かにVTRなら衝動判定あれば80は超えるだろうし無理に出なくても良いかもね
[メイン] 阿刀冬児 : 「そりゃあいつらだけじゃないよな…」
[メイン] グラハム : 「なんだあ…やっぱり下っ端ってことじゃねえの」
[メイン] カップヌードル : 「どうやらさっきのが原因でもなさそうだ」
[メイン] ヴォルガ博士 : 「……どうやら我々は罠に嵌められたようですな」
[メイン] ヴァンピィ : 「まだいたんだアンタ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] 阿刀冬児 : 「へ~!」
[メイン] グラハム : 「いるよそりゃ!」
[メイン] ヴォルガ博士 : 「任務をお忘れですかな?」
[メイン] ミスター・VTR : 「いない方が問題だと思ってんすがね…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「まあ嬢ちゃんいるし何とかなるんじゃない?」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ヴァンピィ : 「何言ってんの!アンタ達にもちゃんと頑張ってもらうからね!」
[メイン] グラハム : 「ヘイヘーイ」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは就職体験みたいな心持ちでやればいいかな」
[メイン] カップヌードル : 「カップヌードルの料金くらいの仕事はするぜ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「次は手番回してくださいよ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ3分経ったから食べていい?」
[メイン] グラハム : 「ま…それはそれとしてだ…どうやら俺たちはこの空間を作った主人を探さなきゃならんようだ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「俺も食べる」
[メイン] カップヌードル : 「いいよ~~~!!!」
[メイン] グラハム : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「2人で食べるか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 食べた
[メイン] 阿刀冬児 : 「グラハムはダメ」
[メイン] グラハム : 食べたかった
[メイン] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] 阿刀冬児 : 完飲した
[メイン] GM「」 : あんまりカップ麺ばかり食べてると栄養が偏りますよ
[メイン]
グラハム :
な
に
も
食えなかった
[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“飲みっぷり”だ…」
[メイン] ヴァンピィ : お母さんですか…?
[メイン] ミスター・VTR : お母さんですか…?
[メイン] 阿刀冬児 : お母さん…
[メイン] GM「」 : ……と、とにかく
[メイン] GM「」 : キミ達は意を決して先へと進んだ
[メイン] ヴァンピィ : 「グラハムゥの言う通り敵を探しましょう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま捜索苦手だからなァ…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ただ相手のフィールドなんだろう?油断は禁物だな…」
[メイン] グラハム : 「ああ…インペリアルな陣形を組んでいくか」
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 「インペリアルって何だ?」
[メイン] 阿刀冬児 : 判断が速い
[メイン] カップヌードル : 「インペリアルクロス!」
[メイン] ヴァンピィ : 「インペリアルクロス!」
[メイン] ミスター・VTR : 「???????」
[メイン] 阿刀冬児 : 「インペリアルクロス!」
[メイン] グラハム : ロマサガネタだから通じないことを考慮しない俺が悪かった
[雑談] : これ昨日も見た気がする
[雑談] グラハム : ええ…
[メイン] ミスター・VTR : ダブルクロス用語じゃなかったのか
[メイン] GM「」 : では次のシーンに行きましょうか
[メイン] 阿刀冬児 : やっぱ嬢ちゃんは真ん中だよな
[メイン] グラハム : はい…
[メイン] GM「」 : ロマサガ2ですね
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ヴァンピィ : 「ゴーゴー!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「足元には十分気を付けろよ?」
[メイン] ヴァンピィ : 「だいじょーぶでーす」
[メイン] GM「」 : ◆シーン4 真相を求めて
[雑談] 阿刀冬児 : VTRとヌードルに挟まれるのちょっとアレだな…
[メイン] GM「」 : ここはリサーチシーンになります。登場される方は登場して侵蝕率を+1d10%して下さい
[雑談] グラハム : 絵面でダメだった
[メイン] ミスター・VTR : リサーチシーンって何だ?
[メイン] グラハム : 今回なら敵を探索する感じかな
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : 主に情報収集判定を行うシーンですね
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまは出なくていいかな
いなくても何とかなりそうだし
[メイン] ヴァンピィ : みんなが失敗したら出てきてもらおうか
[メイン] ミスター・VTR : そんなのありなのか
[メイン] GM「」 : アリです
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] グラハム : 流れ見てから決められるからひとまず様子見でもいいと思うぜ
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ1人出て失敗したらを繰り返した方がお得っぽいけどなァ…
[メイン] 阿刀冬児 : 複数ある場合が多いからな
[メイン] GM「」 : それもそうですね。全体的に侵蝕率が高すぎる時は低い1人で何度もシーンに出て頑張ってもらう展開もあります
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ヴァンピィ : ただそれだとメインで会話が出来ないから一人でずっと出張ることになるねえ
[メイン] GM「」 : 前回の動物園はそうでした……まったく意図してませんでしたが……
[メイン] ヴァンピィ : ワニ…
[メイン] 阿刀冬児 : へ~!
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン]
カップヌードル :
ワニに食われるぞ
来い
[メイン] 阿刀冬児 : 犠牲になってくれ
[メイン] GM「」 : ワニに無惨様が食い殺されたあたりで腹筋がもう死にかけてましたよ
[メイン] グラハム : 字面だけでダメだった
[メイン] 阿刀冬児 : 作者で確定
[メイン] GM「」 : では続けます
[メイン] ヴァンピィ : はーい
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんは登場しまーす
[メイン] GM「」 : 登場どうぞ
[メイン] グラハム : 俺も出るかあ
[メイン] ヴァンピィ : 64+1d10 (64+1D10) > 64+4[4] > 68
[メイン] カップヌードル : 今回は取り合えず様子見しとくか
[メイン] グラハム : 61+1d18 (61+1D18) > 61+17[17] > 78
[メイン] グラハム : 間違えた
[メイン] 阿刀冬児 : 俺の社会1が火を吹くな
[メイン] GM「」 : ?!
[メイン] グラハム : 61+1d10 (61+1D10) > 61+4[4] > 65
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 42 → 48
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 61 → 65
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 64 → 68
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] GM「」 : キミ達はその後も襲い掛かってくる雑魚を掃除しながら次から次へと前方車両へと進んで行った。客席にはところどころUGNエージェントと思われる者達の死骸が見せしめのように放置されている。
[メイン] ヴァンピィ : 「…ひっどーい」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ふーん…あまり気持ちのいい光景じゃないな…」
[メイン] GM「」 : 8両目に辿り着いた時、通話が入った。
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] GM「」 : 1d5 ランダム (1D5) > 2
[雑談] ミスター・VTR : そういえば侵蝕ボーナスってどういう条件でつくのか教えてくれ(^^)
[メイン] GM「」 : 阿刀さんですね
[雑談] ヴァンピィ : えっとねー
[メイン] 阿刀冬児 : 「もしもし?連絡が遅くないか?」
[メイン] 仁科莉緒 : 「よかった。ようやく繋がったか」
[雑談]
ヴァンピィ :
侵蝕率が0〜59%の時は0
60〜79%の時は1
80〜99%の時は2
100%〜は3
ずつダイスが増えるよ!
[メイン] 仁科莉緒 : 「こちら"白き獅子"。そっちはどうなってる?状況を報告してくれ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「こんな状態でも繋がるもんなんだな?」
[雑談] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン] 阿刀冬児 : 「あー一応嬢ちゃんに確認をとる」
[メイン] ヴァンピィ : 「もしもーしヴァンピィでーす」
[メイン] 仁科莉緒 : 「たまたま"穴"に入ったんだろう。さっきまでそりゃあひどいもんだったんだ」
[メイン] グラハム : 「なるほど……」
[メイン] 仁科莉緒 : 「"吸血姫"か。無事でなによりだ」
[メイン] 仁科莉緒 : 「お前達が乗る予定だった特別列車は新橋駅で待機中だぜ。いっぱい食わされちまったな」
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「はめられたってわけね…」
[メイン] ヴァンピィ : 「むー!やっぱりアイツが悪い奴だったんだね!」
[メイン] グラハム : 「横浜のなんとかか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…とりあえずFHの手勢を倒したが、こっちの味方も大勢やられた。どうやらあんたが言う穴ってのに入ってた状態らしいな」
[メイン] 仁科莉緒 : 「今どのあたりだ?」
[メイン] ヴァンピィ : 「えっとー」
[メイン] 阿刀冬児 : 「さあ?列車は8両目のあたりだ」
[メイン] グラハム : 「…どこだ?」
[メイン] GM「」 : まあ外はまったく不明の状況ですね。エフェクトで閉じ込められてますから
[メイン] グラハム : だよなあ
[メイン] 阿刀冬児 : 「…まだ閉じ込められてる」
[メイン] ヴァンピィ : 「んーとね…敵のエフェクトで不思議なところにいるの。多分バロールだと思う」
[メイン] 仁科莉緒 : 「そうか……となると救援を送るのは難しいか……」
[メイン] 仁科莉緒 : 「今のところ通話はできるようだからこっちでやれることがあれば言ってくれ。とはいえ……情報を流すくらいだが」
[メイン] ヴァンピィ : 「了解でーす」
[雑談] 阿刀冬児 : インペリアルクロスしてるから要人守ってないよな
[雑談] 仁科莉緒 : それはそう
[メイン] 阿刀冬児 : 「外からはどうしようもないのか…」
[雑談] グラハム : まあ…爆発以外で死ななそうだし
[メイン] GM「」 : というわけで情報収集です
[メイン]
GM「」 :
†情報収集†
・現在の状況について <情報:UGN>7 or <情報:裏社会>7
・UGN新橋支部について <情報:UGN>8 or <情報:噂話>8
・横浜奏人について <情報:UGN>8 or <情報:軍事>8
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>10/12 or <情報:学問>10/12
[雑談] ミスター・VTR : 遊びに夢中で仕事放ったらかしとか小学生か何かか…!?
[メイン] グラハム : 裏社会くらいだな持ってんのは
[メイン] GM「」 : 登場しているキャラクターは1シーンに1回どれかを調査することができます。また情報収集の代わりに調達判定を行うことも可能です
[メイン] 阿刀冬児 : ぶっちゃけ俺は蚊ほどの役にも立たんぞ
[メイン] GM「」 : どこから調達しているのかは……(意味深に無言)
[雑談] ヴァンピィ : 正直この状況で死なれてもスパイ見抜けなかったあの支部長が悪いと思うのでー
[雑談] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] GM「」 : 誰がどれを調べるのかを決めたら振っていきましょう
[雑談] ミスター・VTR : というか押しに負けて行っていいよとか言っちゃってるし典型的な無能なんだよな
[メイン] ヴァンピィ : 社会2のグラハムが1番高い?
[雑談] グラハム : それはそう
[メイン] グラハム : 社会性なさすぎだろ俺たち
[メイン] GM「」 : 足りなければ財産Pで埋めることもできますから…
[メイン] 阿刀冬児 : 全員の最大が2か…
[メイン] ヴァンピィ : 援護の風って使えるんだっけ?
[メイン] GM「」 : 使えますよ
[メイン] グラハム : わーい
[メイン] 阿刀冬児 : やったー
[メイン] グラハム : ならUGN持ってるヴァンピィか冬児に援護の風かけてヴォルガ博士やってもらうか
[雑談] カップヌードル : 今気づいたけどボーナス込みで俺社会3じゃん
[メイン] ヴァンピィ : それなら侵蝕率ボーナスが一つあるヴァンピィちゃんがやるね!
[メイン] 阿刀冬児 : 任せた
[雑談] グラハム : 俺たちが全滅したら来てくれ(^^)
[雑談] カップヌードル : わかった
[メイン] グラハム : オッケー!
[メイン] グラハム : 援護の風をヴァンピィに!
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 65 → 67
[メイン] ヴァンピィ : ヴォルガ博士を調べまーす!
[メイン] GM「」 : 了解です。それでは振ってください
[メイン] ヴァンピィ : 6DX+1 (6DX10+1) > 8[1,1,5,7,8,8]+1 > 9
[メイン] グラハム : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] GM「」 : 🌈
[メイン] ヴァンピィ : おわァアアア〜ッ!
[メイン] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] 阿刀冬児 : …どうする?
[メイン] GM「」 : これは本当にかなしいやつでした
[メイン] グラハム : …先に簡単なのからやってくかな
[メイン] GM「」 : 阿刀さんとグラハムさんはどうされます?
[メイン] 阿刀冬児 : じゃあ裏社会のは任せた
[メイン] グラハム : 裏社会あるし俺が現在の状況だな
[メイン] 阿刀冬児 : ダメもとで新橋支部やってみよう
[情報]
阿刀冬児 :
†情報収集†
・現在の状況について <情報:UGN>7 or <情報:裏社会>7
・UGN新橋支部について <情報:UGN>8 or <情報:噂話>8
・横浜奏人について <情報:UGN>8 or <情報:軍事>8
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>10/12 or <情報:学問>10/12
[メイン] GM「」 : 順番にどうぞ
[メイン] グラハム : 3DX+1>=7 (3DX10+1>=7) > 10[7,9,10]+1[1]+1 > 12 > 成功
[メイン] ヴァンピィ : よくやった!
[メイン] 阿刀冬児 : 1dx+1 (1DX10+1) > 10[10]+3[3]+1 > 14
[メイン]
GM「」 :
・現在の状況について <情報:UGN>7 or <情報:裏社会>7
キミ達はFHが用意した偽の列車に乗せられた上に《時空の裂け目》のエフェクトによって異空間に閉じ込められている。
脱出するためにはエフェクトを使用している何者かを倒すしかない。
[メイン] グラハム : よくやった!
[メイン]
阿刀冬児 :
!?
[メイン] ヴァンピィ : よくやった!
[メイン]
GM「」 :
・UGN新橋支部について <情報:UGN>8 or <情報:噂話>8
UGNの中では古参のメンバーが多い支部でそれだけにコードウェル博士の造反に合わせてFHへの寝返りが相次いだ。
新人支部長の仁科莉緒は支部のメンバーをあまり信用しておらず内部のモグラ叩き(スパイ摘発)に心血を注いでいる。
[情報]
阿刀冬児 :
・現在の状況について <情報:UGN>7 or <情報:裏社会>7
キミ達はFHが用意した偽の列車に乗せられた上に《時空の裂け目》のエフェクトによって異空間に閉じ込められている。
脱出するためにはエフェクトを使用している何者かを倒すしかない。
[情報]
阿刀冬児 :
・UGN新橋支部について <情報:UGN>8 or <情報:噂話>8
UGNの中では古参のメンバーが多い支部でそれだけにコードウェル博士の造反に合わせてFHへの寝返りが相次いだ。
新人支部長の仁科莉緒は支部のメンバーをあまり信用しておらず内部のモグラ叩き(スパイ摘発)に心血を注いでいる。
[メイン] グラハム : ふーん…そりゃ大変なこった
[メイン] 阿刀冬児 : 同情は出来るがやりかたはどうかな…
[雑談]
ミスター・VTR :
クソ職場で確定
さっさとやめた方がいいだろ
[メイン] GM「」 : ルルブにも書いてありますがコードウェル博士はUGNの創始者です。既に死亡していましたが、3rdでは復活してFHのエージェントとして登場しています
[メイン] ヴァンピィ : 後は横浜と博士だね
[メイン] ヴァンピィ : 創始者がそれだからもうダメだね
[メイン] GM「」 : とりあえず1巡が終わりました
[メイン] 阿刀冬児 : ヌードルにも登場してもらうか?
[メイン] カップヌードル : 出るか
[メイン] グラハム : 頼むか
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 65 → 66
[メイン] グラハム : 低燃費で確定
[雑談] ミスター・VTR : この情報判定ってのは全部成功するまで終わらないってことか?
[雑談] GM「」 : 基本的には全部抜きますね
[メイン] 阿刀冬児 : 低カロリーなの濃厚に
[メイン] カップヌードル : 「3分経った…カップヌードルの時間だぜ」
[メイン] グラハム : 「おー…なんかカッコいいぞ」
[雑談] GM「」 : そうしなくてもいい場合もあります
[メイン] ヴァンピィ : 3DX+1で判定だね
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 阿刀冬児 : 「日清に情報があるかもしれないな」
[メイン] GM「」 : カップヌードルさんはどれ行きます?
[メイン] カップヌードル : どれにしようか
[メイン]
GM「」 :
・横浜奏人について <情報:UGN>8 or <情報:軍事>8
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>10/12 or <情報:学問>10/12
[メイン] グラハム : 援護の風ってもう一回登場しないと使えないんだったか?
[メイン] GM「」 : この2つのいずれかですね
[メイン] GM「」 : オートアクションですからよしとします
[メイン] グラハム : うわ!ありがとう!
[メイン] カップヌードル : じゃあヴォルガ博士についてにするか
[メイン] グラハム : ならヌードルに援護の風でダイス増やすか
[メイン] 阿刀冬児 : 頼んだ
[メイン] グラハム : 4つ増えたぜ
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 67 → 69
[メイン] カップヌードル : うわあり!
[メイン] ヴァンピィ : 7DX+1だね!
[メイン] カップヌードル : 7DX+1 (7DX10+1) > 10[1,2,5,6,7,8,10]+3[3]+1 > 14
[メイン] グラハム : よくやった!
[メイン] GM「」 : お
[メイン] 阿刀冬児 : よくやった!
[メイン] ヴァンピィ : よくやった!
[メイン] カップヌードル : ヨシ!
[メイン]
GM「」 :
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>10 or <情報:学問>10
UGNの開発部門Rラボに所属する博士で特定の人物の姿をそっくりそのままコピーして自律的に行動する人間爆弾を開発した。
この技術を知ったFHは要人テロ等に活用するために博士の身柄とその知識を執拗に狙っている。
[メイン] 阿刀冬児 : はい
[情報]
阿刀冬児 :
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>10 or <情報:学問>10
UGNの開発部門Rラボに所属する博士で特定の人物の姿をそっくりそのままコピーして自律的に行動する人間爆弾を開発した。
この技術を知ったFHは要人テロ等に活用するために博士の身柄とその知識を執拗に狙っている。
[メイン] グラハム : コイツから殺した方が世の為人の為な気がするよ
[メイン] カップヌードル : 何作ってんだお前ェ!
[メイン] 阿刀冬児 : 卑劣様とやってること同じだよな
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)]
GM「」 :
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>12 or <情報:学問>12
今の博士は人間爆弾で本物の博士は仁科支部長が率いる別動隊が護送中である。これはスパイを炙り出す陽動作戦だった。
人間爆弾の博士が爆発するまでこの情報が秘匿された場合、本物の博士は無事に目的地へと護送される。
[メイン] ヴァンピィ : 卑劣な罠だ…
[メイン] GM「」 : 12の方は……(意味深に無言)
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] カップヌードル : !
[メイン] ヴァンピィ : もう一回判定するんだっけ…
[メイン] 阿刀冬児 : ヴォルガ博士!?
[雑談] : そうか!頭の中に爆弾が!
[雑談] 阿刀冬児 : はい
[メイン] グラハム : どうする?冬児が侵蝕率あげたいなら横浜とか一回調べるか?
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] 仁科莉緒 : 「騙す形になってしまってすまなかったがそういうことだな。裏切者が誰なのか見当がついちゃいたが……」
[雑談] ミスター・VTR : そういえば10/12ってどういう判定になるんだ?
[メイン] GM「」 : ああいえ、大丈夫です。ちょっと特殊な処理をしています
[メイン] 阿刀冬児 : かなり余裕あるしやってもいいぞ
[メイン] グラハム : なら頼むか…8なら財産点と俺の援護の風があればまあいけるだろ
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)]
カップヌードル :
「カップヌードルは全てを許す…」
「だが他のみんなが許すかな!」
[メイン] 阿刀冬児 : シーンに登場する
[メイン] グラハム : という訳で冬児が出たらもう一回援護の風
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 69 → 71
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 9
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] 仁科莉緒 : 「スマン。あの流れだったのでこれしか方法がなくてな……いざという時の為に人間爆弾の博士にはお前達の合図で爆発してもらうようプログラムしてある」
[メイン]
阿刀冬児 :
モ
リ
モ
リ
[メイン] ヴァンピィ : おー一気に上がるね!
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 48 → 57
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] カップヌードル : 「へ~!」
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] 仁科莉緒 : 「その時が来たら……お前が博士に合図してくれ。いい気になってるところを派手にぶっ飛ばしてやろうぜ」
[雑談] グラハム : 多分12超えてるから一挙に出るんじゃないかな?
[メイン] 阿刀冬児 : 5dx+1でいいのか?
[メイン] ヴァンピィ : そうなるね!
[メイン] GM「」 : そうですね
[雑談] グラハム : 今回は特別な処理があるらしいけど
[メイン] 阿刀冬児 : 5dx+1 (5DX10+1) > 8[1,2,3,5,8]+1 > 9
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)]
カップヌードル :
「わかった」
「カップヌードルに任せたまえ」
[メイン] ヴァンピィ : よくやった!
[メイン]
阿刀冬児 :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] グラハム : よくやった!
[雑談]
:
10で基本的な情報 12で更に情報って言われた記憶があるのを教える
目星のクリティカルみたいなもんだと思ってんすがね…
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 阿刀冬児 : これ抜かないと公開されないとかか?
[メイン]
GM「」 :
・横浜奏人について <情報:UGN>8 or <情報:軍事>8
新橋支部に所属する古参メンバーの1人。シンドロームはブラム=ストーカー/バロールのクロスブリード。
プライドが高く仁科支部長とは事ある度に衝突しており、スパイは彼女自身ではないかと陰口を叩いていた。
[雑談] : まあ改めて確認とった方がいいな ルフィ
[情報]
阿刀冬児 :
・横浜奏人について <情報:UGN>8 or <情報:軍事>8
新橋支部に所属する古参メンバーの1人。シンドロームはブラム=ストーカー/バロールのクロスブリード。
プライドが高く仁科支部長とは事ある度に衝突しており、スパイは彼女自身ではないかと陰口を叩いていた。
[メイン] GM「」 : 以上ですね
[メイン]
グラハム :
ガ
タ
ガ
タ
だな
[メイン] カップヌードル : 内部抗争更に濃厚に
[メイン] 阿刀冬児 : 新橋でこの状態なのなかなか東京が不安になるな…
[メイン] ヴァンピィ : まあ…多分あのおじさんを倒せば良さそうなのはわかった
[メイン] GM「」 : どちらかと言えば古参メンバーが多い故の……ですね
[メイン] 阿刀冬児 : バロールだしな…
[メイン] ヴァンピィ : ところでヴォルガ博士の12の方はやっぱり…その…
[メイン] 阿刀冬児 : そうか!
[メイン] GM「」 : まあそうですね(ニコニコ)
[メイン] グラハム : 頭の中に…!
[メイン] 阿刀冬児 : 爆弾が…!
[メイン] GM「」 : 通信の状態が悪くなってきた。そろそろ限界のようだ。
[メイン] グラハム : 「まあ…助かったよ。やるべきことはわかった」
[メイン] 仁科莉緒 : 「こんなところか。後は頼んだぜ、期待してるからな!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ありがとうな、あとは俺たち自身がなんとかしなくてはならないらしい」
[メイン] ヴァンピィ : 「その…そっちも色々大変みたいだから頑張ってねえ」
[メイン] カップヌードル : 「我々の手にかかればもはや無敵!心配することはない」
[メイン] GM「」 : おう、と返事が聞こえた気がしたがノイズでかき消されていった
[メイン] グラハム : 「さて……こうなると顔を知ってる3人が頼りだな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「そして…みんな何となく見当がついてるんじゃないか?」
[メイン] ヴァンピィ : 「うん……まずはVTRと合流しようか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「了解した」
[メイン] グラハム : 「ああ…敵を一人で引き付けて戦ってくれているから一時的に別れてるからな…」
[メイン]
カップヌードル :
「合流するぞ」
「来い」
[メイン] 阿刀冬児 : 「なあ…ヌードルに気を取られてるけどあいつも十分おかしいよな…」
[メイン] GM「」 : 強キャラに
[メイン] ヴァンピィ : 「よーし!孤軍奮闘してるVTRと合流して目標を探すよ!」
[メイン] ミスター・VTR : スゲェこき使われてんな
[メイン] グラハム : 「なんだろうなアイツ…機械なのか?人間なのか?」
[メイン] GM「」 : ではここでシーンを切りましょうか
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] GM「」 : ◆シーン5 裏切りの報い
[メイン] GM「」 : クライマックス直前のシーンになります。登場される方は侵蝕率を+1d10%して下さい
[メイン] 阿刀冬児 : マジかよ…
[メイン] ミスター・VTR : クライマックス前ってことはこれで最後?
[メイン] グラハム : これの後に戦闘開始って感じだな
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ結局出ることになるっぽいから出た方がいい?
[メイン] GM「」 : お試しプレイ卓ですからね。今回は想定よりもかなりサクサクと進んでます
[メイン] 阿刀冬児 : 浸食率俺以外そう変わんないし…
[メイン] ヴァンピィ : まあ…出ようか
[メイン] カップヌードル : 出るぜー!
[メイン] グラハム : 出るぜえ
[メイン] 阿刀冬児 : もちろんだ
[メイン] ミスター・VTR : 出る
[メイン] グラハム : 71+1d10 (71+1D10) > 71+4[4] > 75
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 71 → 75
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 57 → 64
[メイン] ヴァンピィ : 68+1d10 (68+1D10) > 68+9[9] > 77
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 72 → 74
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 68 → 77
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 66 → 71
[メイン] GM「」 : それからキミ達は抵抗らしい抵抗も受けず車内を進み先頭から2輌目へと辿りついた
[メイン] ??? : 「ははっ、ここまで辿り着いたのか」
[メイン] グラハム : 「さて…こうなってくるともう近いと見たほうが良いな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「VTR頑張ったな」
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「術者を倒せば出られるって話だけどその術者がこの中いなかったらオレさま達出られないよな」
[メイン] GM「」 : 聞き覚えのある声だった。前方のドアが開き声の主と武装した男達が続々と入ってくる。
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] カップヌードル : 「!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「まあ中にいないなんてことはないだろうさ」
[メイン] ミスター・VTR : 「そうなの…?」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…ほら、な?」
[メイン] グラハム : 「よし、脱出が可能になったな」
[メイン] ミスター・VTR : 「中にいない方が安全だと思うけどなァ…」
[メイン] ヴァンピィ : 自分も中にいないと使えないとか?
[メイン] ミスター・VTR : そうでもないと中にいる意味ないもんな マリポーサ様
[メイン] グラハム : まあその辺の条件はGM側で決めれるらしいし
[メイン] 阿刀冬児 : 「今の状況を見て判断するとしようか」
[メイン] 横浜奏人 : 「悪いがそういうことだ。なかなかの名演技だっただろう?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] ヴァンピィ : 「…………(意味深に無言)」
[メイン] カップヌードル : 「そうかな…そうだったかも…」
[メイン] GM「」 : パチンと指を鳴らすと彼の影から生えるように"鈍色の星"と同じ姿をした従者が現れる。
[メイン] 阿刀冬児 : 「はいはいすごかったな」
[メイン] ミスター・VTR : 「少なくとも支部長は言いくるめられてたしな」
[メイン] グラハム : 「ほう…増えたか」
[メイン] 横浜奏人 : 「……ゲームは終わりだ。大人しくヴォルガ博士をこっちに引き渡せ」
[メイン] ミスター・VTR : 「はいはい言うけどオレさま達はまんまと騙されてるからここにいるわけだしなァ…」
[メイン] 横浜奏人 : 「なんならお前達もFHに来い。お前達程の腕がありゃあ組織も歓迎してくれるだろうよ。強ええ奴はいくらいたっていいからな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「俺は会ったことすらなかったですし?」
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] カップヌードル : これ引き渡して爆発させる感じでいいんですかね?
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] グラハム : 「んーそう言われてるがどう思う?」
[メイン] ミスター・VTR : 「報酬次第だろ」
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] GM「」 : そうですね。イベントを用意してますので流れに沿っていただければ
[秘匿(ガミジン..,ケラモン)] カップヌードル : わかりました
[メイン]
カップヌードル :
「え~~~~~~~~!!!」
「いいよ」
[メイン] ヴァンピィ : 「よくなあい!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「完全週休二日でちゃんと休めるホワイトな職場なら行く
それ以外なら嫌だ!!(キッパリ)」
[メイン] 横浜奏人 : 「そこのカップ麺は状況をよく理解しているようだな。多勢に無勢、抵抗しようなんて考えは捨てちまった方がいいぞ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ま、いつかは考えとくさ」
[メイン] 横浜奏人 : 「……ジャームになりたきゃ止めやしないがな」
[メイン] カップヌードル : 「ほらほら手土産のヴォルガ博士ですよ」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"はカカカと嗤う
[メイン] 阿刀冬児 : 「その前にお前らが俺たちをコケにした報いを払ってからだけどな?」
[メイン] グラハム : 「正直全国のUGNから狙われ続けるようになるデメリットと比べたら大体のメリットは霞むが…」
[メイン] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけヴォルガ博士もロクな奴じゃないしどうなってもいいもんな マリポーサ様」
[メイン] GM「」 : ではカップヌードルさんに押し出されたヴォルガ博士は決意したように
[メイン] ヴォルガ博士 : 「……よいでしょう。私はどうなっても構いません。その代わり彼等の命だけはお助け下さい」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : せめてアンタはまとも側に立って!
[メイン] ヴォルガ博士 : 「みなさん……短い間でしたがお世話になりました……」
[雑談] 阿刀冬児 : 展開分かった!
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : 気持ちはわかるよ…
[メイン] GM「」 : ヴォルガ博士は両手を上げて"鈍色の星"の元へと向かう
[メイン] グラハム : 「えー…」
[メイン] ヴァンピィ : 「ちょっと!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「さあ話は終わりだカップヌードル食べよう!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…へえ…?」
[メイン] 横浜奏人 : 「美しいねえ……実に美しい自己犠牲だ」
[メイン] ミスター・VTR : お湯入れる
[メイン] カップヌードル : トポポポポポポポポ
[メイン] 横浜奏人 : 「でもよォ……ここで"はいそうですか"と助けてやるのもつまんねえよな?」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : ヴォルガ博士だからいっかあ
[メイン] ミスター・VTR : 「そんなことないよ」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : ヴォルガ博士だしなァ
[メイン] 横浜奏人 : 「俺は絶望に苛まれるツラが見てえんだ!2,3人ぶっ殺してから考えてやるよ!!ヒャハハハッ!!」
[メイン] カップヌードル : 「ここでカップヌードルからのお知らせです」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルも上げるからこれで許してくんねーか?(グィ…ギュー…チュッ←抱擁&深チュウ)」
[メイン] カップヌードル : 「……ヴォルガ博士!お許しください!」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"がキミ達に銃を向けた瞬間、ヴォルガ博士は口元にニヤリと笑みを浮かべる。
[メイン] ヴァンピィ : 「ほら見なさい!こんな奴らがマトモな交渉に応じる訳ないでしょ!」
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「あーあーそういうことね…」
[メイン] ヴォルガ博士 : 「ええ……私もなかなかの名演技だったでしょう?」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…お別れの挨拶とかは?」
[メイン] 横浜奏人 : 「――――ッ!!!?」
[メイン] GM「」 : ヴォルガ博士はその場で大爆発を起こす
[雑談] ヴァンピィ : 一応護衛対象が頭の中に爆弾埋め込んでるとかクソ案件すぎるう
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] カップヌードル : 「応援、ありがとー!」
[雑談] 阿刀冬児 : あとで危険手当しっかり請求してくれ
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] GM「」 : 秘密にしていた情報を公開していただいて結構です>カップヌードルさん
[メイン]
カップヌードル :
・ヴォルガ博士について <情報:UGN>12 or <情報:学問>12
今の博士は人間爆弾で本物の博士は仁科支部長が率いる別動隊が護送中である。これはスパイを炙り出す陽動作戦だった。
人間爆弾の博士が爆発するまでこの情報が秘匿された場合、本物の博士は無事に目的地へと護送される。
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「へ~!」
[メイン] ヴァンピィ : 「へ〜!」
[メイン] グラハム : 「へ〜!」
[メイン] GM「」 : 煙と炎の中から男たちの断末魔の叫びが響く
[雑談] グラハム : わざわざ外部の人間呼んでこんなことさせる?
[メイン] 阿刀冬児 : 「まあ目の前で人型の何かが死なれるのも気分ワリィけどな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「頭の中に爆弾ありそうな顔してるなと思ったら本当にあったんだな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「まだカップヌードル型爆弾のほうが良かったかもしれん」
[雑談] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] GM「」 : 視界が晴れると黒焦げになった死体の山。床には這ったような跡が先頭車両へと続いている。
[雑談] ヴァンピィ : というかヴォルガ博士だし普通に本物でいいと思うの
[雑談] 阿刀冬児 : わかる
[雑談] GM「」 : 爆発させたかったんですよ
[メイン] ヴァンピィ : 「見て!まだ逃げてる奴がいるよ!」
[雑談] グラハム : ヴォルガ博士だしなァ
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[雑談] カップヌードル : 秘匿で一連の流れ説明されたときは流石に耐えられなかった
[メイン] 阿刀冬児 : 「掃討作戦と行くか、嬢ちゃん?」
[メイン] グラハム : 「なら…追うしかねえなぁ?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「もういいんじゃない?
仕事終わってるし」
[雑談] ヴァンピィ : 面白すぎる…
[メイン] カップヌードル : 「まだまだカップヌードルの神髄を堪能してもらうぜ?」
[雑談] GM「」 : ご協力ありがとうございました
[メイン] ヴァンピィ : 「帰れないじゃん!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そうなの?」
[メイン] グラハム : 「それはそうだと思うが」
[メイン] 阿刀冬児 : 「一人で帰るといい」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] GM「」 : まあまだ帰れないんですけどね…
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン]
ミスター・VTR :
「帰れなかった
悲しいだろ」
[メイン] GM「」 : 先頭車両に踏み込んだらクライマックスです。回復されるのでしたら今のうちに
[メイン] 阿刀冬児 : 「ならやるしかねェな?VTR?」
[メイン] カップヌードル : そういやカンビュセスの籤あったわ
[メイン] ミスター・VTR : 「出られるように頼むか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「お前どれだけあいつの部下殺したと思ってるんだよ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「やりたくてやったわけじゃないしなァ…」
[メイン] ヴァンピィ : 「さっきの見たでしょ?あんな奴マトモに交渉に乗ってくれる訳なーい!」
[メイン] グラハム : 「まあそんなに言うなら頼むだけ頼んでみたら?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「悲しいだろ
仲直りして新橋支部で頑張って欲しいけどな」
[メイン] グラハム : 「俺はもう面倒だからぶち殺したいが」
[メイン] 阿刀冬児 : 「とりあえず向かわんことには始まらんな」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ヴァンピィ : 「それじゃあ行くよ!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「危険がないように、いつもので行くぞ?」
[メイン] グラハム : 「ああ…護衛対象もいなくなった今あの陣形をしない意味はなくなった」
[メイン] GM「」 : そっちです!?
[メイン] ヴァンピィ : 「インペリアルクロス!」
[メイン] ミスター・VTR : 「アレまたやるのか」
[メイン] カップヌードル : 「インペリアルクロス!」
[メイン] グラハム : 「インペリアルクロス!」
[メイン] ミスター・VTR : 「インペリアルクロス!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「インペリアルクロス!」
[メイン] ヴァンピィ : 「ごーごー!」
[メイン] GM「」 : そしてキミ達は決戦のバトルフィールドへと向かう
[メイン] GM「」 : っと回復します?
[メイン] カップヌードル : カンビュセスの籤ってこれ今使えるんでしたっけ…
[メイン] GM「」 : 使えますよ
[メイン] カップヌードル : 使うぞォ~~!
[メイン] カップヌードル : 7d10+5で回復かな
[メイン] 阿刀冬児 : あとロイス処理もするか?
[メイン] GM「」 : そうですね。ロイスを取得されるのでしたら今のうちにやっておくと楽かもしれません
[メイン] グラハム : そうだな
[メイン] カップヌードル : まずヴァンピィにカップヌードル食わす
[メイン] ミスター・VTR : 回復って何を回復出来るんだ?
[メイン] ミスター・VTR : HP?
[メイン] GM「」 : HPですね
[メイン] ヴァンピィ : うん
[メイン] カップヌードル : 7d10+5 (7D10+5) > 19[6,2,2,2,1,2,4]+5 > 24
[メイン] ヴァンピィ : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 71 → 73
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 5 → 25
[メイン] カップヌードル : 次グラハム!
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 25 → 24
[メイン] カップヌードル : 7d10+5 (7D10+5) > 39[9,9,6,5,3,6,1]+5 > 44
[メイン] グラハム : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 73 → 75
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 5 → 28
[メイン] カップヌードル : 最後に冬児!
[メイン] カップヌードル : 7d10+5 (7D10+5) > 29[1,3,8,1,1,5,10]+5 > 34
[メイン] 阿刀冬児 : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 8 → 32
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 75 → 77
[メイン] GM「」 : 回復が終わりましたのでロイスを取りましょう
[メイン] グラハム : 「こんなに美味いヌードルは初めてだぜ…」
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] カップヌードル : これでみんな全快だ…よかったな
[メイン] ヴァンピィ : ロイス…他の4人でいっかあ
[メイン] 阿刀冬児 : 「ああ…一日何杯食っても美味い…!」
[メイン] GM「」 : なかなかゴッツい回復量でした
[メイン] カップヌードル : カップヌードルは格が違う
[メイン] GM「」 : 感情も指定されるといいですよ >他の4人でいっかあ
[メイン]
ヴァンピィ :
VTR ◯有為/猜疑心
グラハム ◯連帯感/脅威
冬児 ◯信頼/不安
ヌードル ◯好奇心/食傷
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] ロイス : 2 → 6
[メイン] グラハム : 俺も取っとくか
[メイン]
カップヌードル :
ヴァンピィ、ミスター・VTR、グラハム、阿刀冬児
〇お食べ/食え
[メイン] system : [ カップヌードル ] ロイス : 3 → 8
[メイン] system : [ カップヌードル ] ロイス : 8 → 7
[メイン] GM「」 : ひどすぎて笑う
[メイン] ミスター・VTR : ロイスってオレさまも取る?
[メイン] GM「」 : もちろんですよ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 他のメンバーに対して何かしら感情を取ればいいってことか
[メイン] ヴァンピィ : 取らなくても良いけど取らないとロストの確率が上がるよー
[メイン]
阿刀冬児 :
ヴァンピィ 〇尊敬/不安
グラハム 〇連帯感/不安
ヌードル 〇感服/偏愛
VTR 〇好奇心/不信感
[メイン] ヴァンピィ : そうだね
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] ロイス : 3 → 7
[メイン]
カップヌードル :
感情に関しては適当でいいぞ
見ろよこのカップヌードルのロイス
[メイン] ミスター・VTR : それとこれって基本プラスの感情取った方が得?
[メイン] GM「」 : どちらでもいいです
[メイン] ヴァンピィ : 特にそう言うのはないよ!
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
グラハム :
ヴァンピィ ○庇護/脅威
VTR ○好奇心/脅威
冬児 ○信頼/不安
カップヌードル ○憧憬/偏愛
[メイン] 阿刀冬児 : グラハムが支部長に庇護取ってて俺が支部長に尊敬取ってるのなんかいいね
[メイン] system : [ グラハム ] ロイス : 2 → 6
[メイン] グラハム : 子供扱いしてるのと実力者として見てるって感じだな
[メイン] ヴァンピィ : というか二人ともヌードルを偏愛してるの…
[メイン] グラハム : するだろ!
[メイン] GM「」 : 美味しいからですね……
[メイン]
カップヌードル :
モ
テ
モ
テ
[メイン] 阿刀冬児 : ヌードルは美味しいからな…
[メイン] グラハム : むしろお前のヌードルに食傷はひでえよ
[メイン] 阿刀冬児 : それはそう
[メイン] ヴァンピィ : だって…食って付いてるしこれしかないなって
[メイン] GM「」 : 食べ過ぎると飽きがくるのは仕方ありません……
[メイン] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン]
ミスター・VTR :
ヴァンピィ 〇感服/無関心
グラハム 〇連帯感/こわい
阿刀冬児 〇連帯感/無関心
ヌードル 美味い/他の味の方が好き〇
[メイン] GM「」 : あとはVTRさんでしょうか
[メイン] ヴァンピィ : 1番辛辣じゃない!
[メイン] グラハム : ダメだった
[メイン] 阿刀冬児 : ヌードルあいつどう思う?
[メイン]
カップヌードル :
>他の味の方が好き〇
おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] カップヌードル : これは許されない
[メイン] GM「」 : ここにきて一番ダメージを与えてくるやつ来ましたね
[メイン] ミスター・VTR : 仕方なかったっ
[メイン] ヴァンピィ : 何故なら他の味の方が美味しかったからだ!
[メイン] グラハム : グビッ!
[メイン] 阿刀冬児 : う~んシーフードは最高だ!
[メイン] GM「」 : いいですよねシーフード……
[メイン] カップヌードル : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] カップヌードル : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] 阿刀冬児 : チリトマトが一番好きだけど臭いのせいで出先で食べづらい
[メイン] グラハム : それはそう
[メイン] GM「」 : スレの方でカップヌードル何派か聞いてみると血みどろの戦いが繰り広げられるかもしれませんね
[メイン] グラハム : 多分全員ID出る
[メイン]
ヴァンピィ :
なそ
にん
[メイン] GM「」 : こわい
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] カップヌードル : 乗るなエース戻れ!
[メイン] 阿刀冬児 : こわい
[メイン] GM「」 : それではクライマックスに突入しましょうか
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] 阿刀冬児 : 赤字IDはしょうゆ派なんです?
[メイン] 阿刀冬児 : 分かった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM「」 : ◆シーン6 決戦
[メイン] GM「」 : クライマックスです。全員登場してください
[メイン] ヴァンピィ : はーい!
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] ミスター・VTR : これは別に侵蝕率上げなくていい?
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] GM「」 : いえ、上がります
[メイン] グラハム : 75+1d10 (75+1D10) > 75+3[3] > 78
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 75 → 78
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] カップヌードル : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 64 → 70
[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] ヴァンピィ : 77+1d10 (77+1D10) > 77+7[7] > 84
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 74 → 84
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 77 → 84
[メイン] GM「」 : このゲーム基本的にボス戦で侵蝕率100%未満で終わることはほぼほぼありませんので
[メイン] 阿刀冬児 : VTRの浸食率分けてくれェ…
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : 少々高くてもあまり気にしなくてもいいですよ
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] ヴァンピィ : マジでなんでVTRそんなに毎回10引くの…
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] GM「」 : ある意味凄いですよねこれは
[メイン]
ミスター・VTR :
ダイス操作されてる
アルミ巻くぞ
来い
[メイン] カップヌードル : 滅茶苦茶上がってる…
[メイン] 阿刀冬児 : 本当に情報判定シーン出なくてよかったな
[メイン] ミスター・VTR : ああ。
[メイン] GM「」 : 先頭車両に足を踏み入れると、そこには満身創痍の"鈍色の星"の姿があった。
[メイン] GM「」 : 彼はキミ達を鋭く睨みつける。
[メイン] グラハム : 「しぶとい野郎だな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「満身創痍ならもう諦めてここから出してくれ(^^)」
[メイン] 阿刀冬児 : 「まだ息があったか?」
[メイン] 横浜奏人 : 「ハァ……ハァ……よくも……テメエらよくも舐めた真似をしてくれやがったな!!」
[メイン] ヴァンピィ : 「一応言っておくと、今大人しくとうこう?したら優しくしますのでー」
[メイン] 阿刀冬児 : 「その言葉、そっくりそのままお返しするぜ」
[メイン] カップヌードル : 「大人しくカップヌードルでも食え」
[メイン] グラハム : 「うちのボスがそう言ってるんでそうらしいぞ」
[メイン] 横浜奏人 : 「投降だと?ふざけるな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「カップヌードルを食わせる準備をする
お湯を入れるぞ」
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] カップヌードル : トポポポポポポポポポ
[メイン] 阿刀冬児 : …入れ終わったら戦闘開始の合図だ、いいな?
[メイン] 横浜奏人 : 「俺の顔に泥を塗った罪は重い……皆殺しだ!!地獄で歯噛みして泣き喚くがいい!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「新橋支部も大変そうだし心を入れ替えて真面目にやろう!」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"の影が3つに分かれて伸び、滲み出るように従者達が姿を現す。
[メイン] グラハム : 「聞く気はないって訳かい」
[メイン] グラハム : 「実に悲しい話だ…優しさを踏みにじられるとはな」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった超人の火事場のクソ力の見せ所だな」
[メイン] 横浜奏人 : 「悪いが俺はUGNに見切りをつけたんでな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「火事場のクソ力には3つの段階がある
『己のため』『友のため』そして『敵を含めたすべてを救うため』だな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それでもオレさまはお前も含めて救うために戦うぞ
来い」
[メイン] 横浜奏人 : 「いずれどいつもこいつもレネゲイドウィルスに感染してオーヴァードになっちまうんだ。人間とオーヴァードの共存だ?バカを言え」
[メイン] 阿刀冬児 : 「救えるもんなら救いたいが…はてさて」
[メイン] 横浜奏人 : 「折角強い力を授かったんだ。自分の力を自分の好きなように使って何が悪い?ええ?」
[メイン] グラハム : 「なるほど…ならば俺も火事場のクソ力とやらを発動させられるように頑張ってみようじゃないか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「と、言っているぞ、VTR?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ならまずはお前と共存することで証明しよう」
[メイン] 横浜奏人 : 「コードウェル博士がFHに来たのはそういうことだろう。弱き者は滅び強き者が栄える。自然の摂理ってやつよ」
[メイン] ヴァンピィ : 「そんな子供みたいなこと言ってるアンタはふん捕まえてしぶちょーさんに謝らせてやるんだから!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それはそれとして戦う
火事場のクソ力は究極の峰打ちだからな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ずいぶん面白い考え方じゃないか」
[メイン] ミスター・VTR : 「クソ力じゃなくてマッスルスパークだった気がするけどまあいいか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「そういうこともあるさ」
[メイン] グラハム : 「ま、話して分からないならお前の望むように力尽くでラブアンドピースを身体に理解してもらうしかなさそうだ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「さてと…そろそろお湯が注ぎ終わるようだな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「嬢ちゃん、後始末は任せたぜ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードル出来る前に終わらせるか」
[メイン] カップヌードル : チッ…チッ…チッ…
[メイン] 阿刀冬児 : 「3分クッキングってやつだ」
[メイン] ヴァンピィ : 「後のことは任せなさい!思いっきり行くよー!」
[メイン] 横浜奏人 : 「お喋りは終わりだ。行くぞ!!」
[メイン]
カップヌードル :
「いいからカップヌードル食え!!!!さもなくば食わすぞ!!!!1!!」
「これが自然の摂理!!!!11!!!!!1!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 阿刀冬児 : 「『生成り』阿刀冬児!推して参る!」
[メイン] GM「」 : 殺意の籠ったワーディングが展開され決戦の幕が開く
[メイン] GM「」 : 衝動判定です。<意志>による判定で難易度は9です
[メイン] ヴァンピィ : 「『吸血姫』・ヴァンピィちゃん!張り切っていくよー!」
[メイン] GM「」 : 失敗するとバッドステータス「暴走」を受けてしまいます。解除するまでリアクションやカバーリングができなくなります
[メイン] GM「」 : そして成否にかかわらず侵蝕率が+2d10%上昇します
[メイン] グラハム : まあだから失敗してもカバーリングとか回避に振ってない奴は対して変わんねえな
[メイン] ミスター・VTR : 意志判定は精神dx+意志とかでいいのか?
[メイン] ヴァンピィ : そうだね
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] ヴァンピィ : そこに侵蝕ボーナスダイスが乗るって感じ!
[メイン] 阿刀冬児 : やるかやられるか、か…
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ヴァンピィ : 4DX+1>=9 (4DX10+1>=9) > 10[3,4,4,10]+9[9]+1 > 20 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : 5dx+1>=9 (5DX10+1>=9) > 7[1,2,2,3,7]+1 > 8 > 失敗
[メイン] 阿刀冬児 : 2dx (2DX10) > 8[6,8] > 8
[メイン] グラハム : 5DX+1>=9 (5DX10+1>=9) > 5[1,2,4,4,5]+1 > 6 > 失敗
[メイン] カップヌードル : 4DX+3>=9 (4DX10+3>=9) > 10[3,4,5,10]+8[8]+3 > 21 > 成功
[メイン] GM「」 : ヴァンピィさんとカップヌードルさん以外は暴走ですね
[メイン] ミスター・VTR : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン] GM「」 : 続いて全員侵蝕率を+2d10%しましょう
[メイン] グラハム : おわァアアア〜ッ!
[メイン] ミスター・VTR : 2d10 (2D10) > 18[8,10] > 18
[メイン] 阿刀冬児 : 解除する余裕はないかもな
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 84 → 102
[メイン] グラハム : 78+2d10 (78+2D10) > 78+15[6,9] > 93
[メイン] 阿刀冬児 : おかしいだろVTR
[メイン] カップヌードル : VTRのダイスおかしいだろ
[メイン] GM「」 : ちょっとVTRさん?
[メイン] 阿刀冬児 : 2d10 (2D10) > 14[5,9] > 14
[メイン] ヴァンピィ : どうなってんの…
[メイン] カップヌードル : 2d10 (2D10) > 18[9,9] > 18
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 2 → 3
[メイン] ヴァンピィ : 84+2d10 (84+2D10) > 84+18[9,9] > 102
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 70 → 84
[メイン] カップヌードル : まずい俺も人のこと言えない
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんも大概でした☆
[メイン] GM「」 : 出目に殺される……?
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 80 → 98
[メイン] 阿刀冬児 : あの…差が…
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 84 → 102
[メイン] GM「」 : 阿刀さんはジェネシフトして稼いでもいいですね
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 78 → 93
[メイン] 阿刀冬児 : マイナーアクション犠牲にすると命中がな…まあ80制限は越えてるし何とかなるだろう…
[メイン] GM「」 : 配置は(キミ達)-5m-(従者*3)-5m(BOSS)です
[メイン] GM「」 : それでは……セットアップ!
[メイン]
グラハム :
な
に
も
[メイン] ヴァンピィ : なにもなーい
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン] 阿刀冬児 : フルパワーアタックを宣言
[メイン] カップヌードル : なーい!
[メイン] GM「」 : エネミー側は横浜奏人が《灰色の庭》を発動。ヴァンピィさんの行動値を-6していただきましょうか
[メイン] ヴァンピィ : 「ムカつくぅ!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン] グラハム : 「🌈」
[メイン] GM「」 : 効果はこのラウンドの間です
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食値B : 1 → 2
[メイン] 横浜奏人 : 「悪いな嬢ちゃん。見たところオメエが一番厄介そうだったんでな」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] 阿刀冬児 : 「それはそうだな」
[メイン] カップヌードル : 「かしこい」
[メイン] 横浜奏人 : 「だが俺は優しい。殺すのは最後にしといてやるよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「やさしい」
[メイン] グラハム : 「何言ってんだ!一番強い奴を最後まで残すつもりか!?」
[メイン] ミスター・VTR : 1d100 優しさ (1D100) > 96
[メイン] 阿刀冬児 : 「レディーファーストの精神はないのか?」
[メイン] ヴァンピィ : うぐっ!優しすぎ〜!!!!
[メイン] カップヌードル : 聖者か?
[メイン] ミスター・VTR : うぐっ優しすぎだ〜〜!!
[メイン] 横浜奏人 : 「おい嬢ちゃんよ……嬢ちゃんから殺れと言ってるこの男共をどう思う?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ここでレディーファースト云々は結構最低だと思ってんすがね…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「最初に行動させろって意味なんだがな…」
[メイン] ヴァンピィ : 「さいてー!アンタ達を倒した後にお説教だからね!」
[メイン] カップヌードル : 「引くわー」
[メイン] グラハム : 「ハハッ!お説教を聞く為にも生き延びなきゃな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「違いない」
[メイン] GM「」 : では最初はボス本体から動きます
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : まあ…いきなり雑魚全部消し飛ばされるのもアレだしな
[メイン] GM「」 : マイナーアクションで《ダークマター》、メジャーアクションで▽コンボ『なぶり殺し』(《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《蝕む赤》+《インビジブルハンド》)。ターゲットはキミ達全員です。
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : それはそう
[メイン] GM「」 : 解説:重力で押さえつけた後、毒性の血の棘で切り刻む。1ラウンド1回、飛行状態解除、邪毒3付与
[メイン] ミスター・VTR : 全員狙ってんじゃねェかアホンダラ
[メイン] ヴァンピィ : 全然優しくなーい!
[メイン] 阿刀冬児 : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 「うそつき!うそつき!うそつき!」
[メイン] グラハム : 横浜、ノーランドだった!?
[メイン] GM「」 : 10dx+4 どうせ立ち上がりますからね。命中判定です (10DX10+4) > 8[1,3,4,4,5,6,6,7,7,8]+4 > 12
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] カップヌードル : 🌈
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] GM「」 : 10dx7+4 間違えました本当はこっちです (10DX7+4) > 10[1,2,2,4,4,5,6,7,9,9]+4[1,3,4]+4 > 18
[メイン] ヴァンピィ : コンセ忘れてるよ!
[メイン] ヴァンピィ : どのみち🌈
[メイン] 阿刀冬児 : うーん
[メイン] グラハム : 🌈
[メイン] GM「」 : それでも低め。従者がいるとダイス減るのがネックですね
[メイン] 阿刀冬児 : まあリアクション不可なんだがな
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] グラハム : 俺は避けられねえ…好きにしたらいいさ
[メイン] ミスター・VTR : 暴走してるから避けるとかも出来ないのか
[メイン] GM「」 : そうですね。暴走の困るところはこれです
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんはドッジしまーす!
[メイン] GM「」 : カバー役が暴走してしまうと悲しいですよ
[メイン] GM「」 : はいどうぞ
[メイン] ヴァンピィ : 4DX (4DX10) > 10[5,6,7,10]+7[7] > 17
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] カップヌードル : おしい
[メイン] ヴァンピィ : 惜しいいいいい!!!!
[メイン] GM「」 : 惜しい……
[メイン]
カップヌードル :
どうせ死ぬなら崩れずの群れでカバーリングするぞ
来い
[メイン] GM「」 : いいですね。対象は誰にされます?
[メイン] 阿刀冬児 : あー嬢ちゃん100越えてるのか
[メイン] グラハム : VTRかヴァンピィが良さげだな
[メイン] カップヌードル : 100超えが対象かなぁ…
[メイン]
カップヌードル :
ヴァンピィにするぞ
来い
[メイン] 阿刀冬児 : ワンチャンもなさそうな嬢ちゃんかな?
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ヴァンピィ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM「」 : 2d10+12 邪毒3がある代わりにダメージは低めです。装甲は有効 (2D10+12) > 6[1,5]+12 > 18
[メイン] GM「」 : 本当に低くてなんでしょうねこの…
[メイン] ヴァンピィ : しょっぱーい
[メイン] 阿刀冬児 : そこのヌードルよりしょっぱいぞ
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 98 → 100
[メイン] カップヌードル : まずいカバーリングで俺も100になった
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 32 → 14
[メイン] GM「」 : それでも意味はありましたよ
[メイン] ミスター・VTR : これで18ダメージ…ってコト!?
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 28 → 10
[メイン] GM「」 : カップヌードルさんは2倍受けて36ですが
[メイン] ヴァンピィ : そうだね!ヌードルありがとう!
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 29 → 11
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] system : [ カップヌードル ] HP : 29 → -7
[メイン] 阿刀冬児 : 「あーあ、後から辛いな、こりゃ」
[メイン] GM「」 : ロイス切って復活しましょう
[メイン] ヴァンピィ : 「ごめんね!大丈夫!?」
[メイン]
カップヌードル :
シーフードのロイスをタイタスにする
来い
[メイン] 阿刀冬児 : だめだった
[メイン] GM「」 : シーフードの人気に嫉妬
[メイン] system : [ カップヌードル ] HP : -7 → 14
[メイン] GM「」 : ナンバー1のプライドにかけて立ち上がります
[メイン] GM「」 : では続いて従者達……実はこいつらもRC型なんですよね
[メイン] カップヌードル : 「売上一位のカップヌードルならばこれくらいなんともねぇ…!」
[メイン] GM「」 : まずは従者1
[メイン] グラハム : 従者の攻撃によっちゃあ倒れたままヴァンピィに復活してもらうまで待つのも良いかもな
[メイン] 阿刀冬児 : リザレクトしたいいいいいいい
[メイン] GM「」 : マイナーなし、メジャーでコンボ▽緋色の毒棘(《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《蝕む赤》)。ターゲットは阿刀さん
[メイン] ヴァンピィ : あー…確かにヌードルが次倒れたらそうしよっか
[メイン] GM「」 : 9dx7 当たるんですかね… (9DX7) > 10[1,2,4,5,8,9,9,9,10]+10[1,1,6,8,10]+10[4,8]+10[7]+4[4] > 44
[メイン] ヴァンピィ : う…上振れた…
[メイン] GM「」 : リアクションどうぞ
[メイン] 阿刀冬児 : どうせ死ぬから問題ない
[メイン] GM「」 : できないんでしたね
[メイン] 阿刀冬児 : はい
[メイン] GM「」 : 5d10+7 ダメージです。装甲は有効 (5D10+7) > 21[6,1,4,9,1]+7 > 28
[メイン] 阿刀冬児 : リザレクトだ!
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] GM「」 : お安く済みました
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 14 → 2
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 84 → 86
[メイン] GM「」 : クリナップで邪毒で死ぬ感じになりますがふむ
[メイン] 阿刀冬児 : 「従者の攻撃なんて、こんなものか?」
[メイン] GM「」 : 2d5 2と3のターゲットはランダムにしましょう (2D5) > 6[1,5] > 6
[メイン] GM「」 : ……VTRさんとヴァンピィさん?
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] ヴァンピィ : なんでよりによってその二人なのー!?
[メイン] グラハム : ダイス操作か?
[メイン] 阿刀冬児 : 的確だな…
[メイン] GM「」 : なんでしょうね……
[メイン]
ミスター・VTR :
アルミ巻いて無効にするぞ
来い
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] カップヌードル : こわい
[メイン] グラハム : こわい
[メイン] GM「」 : では従者2から従者1と同じ攻撃をVTRさんに
[メイン] GM「」 : 9dx7 命中判定 (9DX7) > 10[1,1,2,3,3,9,9,10,10]+10[2,5,9,10]+10[1,10]+10[10]+10[7]+3[3] > 53
[メイン] ミスター・VTR : ???????
[メイン] GM「」 : んんん?
[メイン] 阿刀冬児 : 悲しいだろ
[メイン] ヴァンピィ : 先生!ダイスコマンドの操作の方法を教えてください!
[メイン] GM「」 : 確実に殺すという強い意思を感じますね……
[メイン] 阿刀冬児 : お願いします!先生!
[メイン] グラハム : 先生見えるんだな?
[メイン] GM「」 : 私も聞きたいです……とりあえずアルミ巻きます?
[メイン] ミスター・VTR : わかった次からアルミホイルで参加する
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] GM「」 : 6d10+7 ダメージです (6D10+7) > 30[1,8,1,8,9,3]+7 > 37
[メイン]
ミスター・VTR :
暴走してるから
な
に
も
出来ずに🌈確定?
[メイン] GM「」 : ロイスを切って立ち上がりましょう。復活時のHPは肉体+10です
[メイン] 阿刀冬児 : ロイスをタイタス昇華して復活だな
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : ミキサー大帝のロイスを切る
[メイン] GM「」 : 復活!
[メイン] GM「」 : 続いてヴァンピィさんに
[メイン] GM「」 : 9dx7 コンボは先ほどと同じです。命中判定 (9DX7) > 10[1,3,4,5,5,6,8,9,9]+10[4,6,7]+2[2] > 22
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 11 → 13
[メイン] ヴァンピィ : やってやるんだから!
[メイン] 阿刀冬児 : リアクションできる人がこれでよかったな
[メイン] ヴァンピィ : 4dx (4DX10) > 9[3,6,9,9] > 9
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] グラハム : 🌈
[メイン] カップヌードル : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] GM「」 : 3d10+7 そんな時もあります。ダメージです (3D10+7) > 20[5,6,9]+7 > 27
[メイン] ヴァンピィ : おわァアアア〜っ!!!
[メイン] GM「」 : 邪毒3もセットでどうぞ
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 24 → -3
[メイン] ヴァンピィ : ロイスを切って復活しまーす!
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] ヴァンピィ : ペットのベスちゃんの切ります
[メイン] 阿刀冬児 : 悲しいだろ
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : -3 → 11
[メイン] GM「」 : ペットのためにも斃れるわけにはいかなかったんですよ
[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんが倒れたら誰がベスちゃんの面倒見るの!」
[メイン] 横浜奏人 : 「ハハハ!どうした?その程度か?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] GM「」 : お約束のように煽って次はVTRさんです
[メイン] グラハム : 「調子に乗るんじゃねえ!こっちにはヴァンピィの嬢ちゃんがついてんだ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] ミスター・VTR : 従者から倒した方がいい?
[メイン] ミスター・VTR : ヴァンピィが従者纏めて狙えるならそっちに任せてボス狙った方がいいとかあるならそっちやる
[雑談] GM「」 : ちなみにですがVTRさんは《時の棺》を持ってますのでボスのコンボを1回潰すことができます
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ヴァンピィ : あそこまで一気に行けるんだっけ?
[メイン] 阿刀冬児 : 届くのか?
[メイン] GM「」 : 従者が邪魔をしてる体ですね
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : イオノクラフトで飛んでも無理?
[メイン] GM「」 : ヴァンピィさんに先に動いてもらいたいのでしたら待機する手もあります
[メイン] ミスター・VTR : 待機すると後から行動出来る?
[メイン] GM「」 : イオノクラフトがあるのでしたら飛行状態になりますので大丈夫です
[メイン] GM「」 : 待機すれば行動値0で行動できます
[メイン] ミスター・VTR : 行動値0だと近づいたり出来ない?
[メイン] グラハム : いや…順番が最後になるだけで近づくのは問題ない
[メイン]
ミスター・VTR :
へ〜!
じゃあ待機でいいか
[メイン] GM「」 : では次はグラハムさんかヴァンピィさん
[メイン] グラハム : ヴァンピィだな
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] GM「」 : なんでしょうね……もうダイス振る前から全滅しそうな気配なのですけど……
[メイン] ヴァンピィ : なら〈コンセ〉+〈滅びの一矢〉+「小さな塵〉+〈マスヴィ〉+〈血の宴〉で一気に…
[メイン] ヴァンピィ : ……全滅させちゃいそう
[メイン] グラハム : 「や、やあっちまええ!」
[メイン] GM「」 : マスヴィジョン強いですからね……
[メイン] 阿刀冬児 : 「俺の手番なんて気にするな!」
[メイン] グラハム : 「大丈夫!多分ボスは頑丈だから!」
[メイン] ヴァンピィ : 「そ、そうだよね!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「不安だ…」
[メイン] カップヌードル : 「一思いにやれぇぇぇぇぇぇ!!!」
[メイン] ヴァンピィ : 「まずは雑魚だけ蹴散らしちゃう!」
[メイン] ヴァンピィ : マイナーアクションで5m下がります
[メイン] ヴァンピィ : そしてさっきのコンボ!
[メイン] GM「」 : 命中判定をどうぞ
[メイン] ヴァンピィ : 14DX7+4 (14DX7+4) > 10[1,1,4,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,3,4,4,9]+10[10]+6[6]+4 > 40
[メイン] GM「」 : (白目)
[メイン] グラハム : 死んだな…
[メイン] 阿刀冬児 : 毎回キリよくダイスが増えるな…
[メイン] GM「」 : 一応全員ドッジを試みますが…
[メイン] GM「」 : 9dx 従者1 (9DX10) > 10[2,2,3,6,6,8,8,10,10]+10[3,10]+4[4] > 24
[メイン] GM「」 : 9dx 従者2 (9DX10) > 9[2,3,6,6,7,8,8,8,9] > 9
[メイン] GM「」 : 9dx 従者3 (9DX10) > 10[1,1,2,3,4,4,6,10,10]+5[3,5] > 15
[メイン] ヴァンピィ : なんでこんなにシナリオと噛み合うエフェクト持ってきちゃったんだろ…
[メイン] カップヌードル : 🌈
[メイン] 阿刀冬児 : うん、1は頑張った!
[メイン] GM「」 : はい……
[メイン] ヴァンピィ : 「い、いっくよー!」
[メイン] ヴァンピィ : 5D10+33 (5D10+33) > 28[10,2,2,5,9]+33 > 61
[メイン] グラハム : ひどい
[メイン] カップヌードル : つよい
[メイン] 阿刀冬児 : だめだった
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] GM「」 : 装甲も多少はあったんですけど余裕で死にますね……
[メイン] ミスター・VTR : 「火事場のクソ力をお前に教える」
[メイン] 阿刀冬児 : 俺は何でこんなにシナリオとかみ合わないキャラ持ってきたのか分からない
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 102 → 115
[メイン] グラハム : 「み、見たかあ!本人でさえちょっと引くこの強さを!」
[メイン] 横浜奏人 : 「……お嬢ちゃんが一番ヤベェと思ってたがまさかここまでとはな」
[メイン] カップヌードル : 「強し強し強し強し!!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「やっちまえー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「勝ったなオレさまは説得の準備だけする」
[メイン] 横浜奏人 : 「従者を一瞬で始末しちまうか……なら俺も本気を出すしかねえなァ」
[メイン] グラハム : 「あの攻撃の後に俺の出番かよ…」
[メイン] GM「」 : ではグラハムさん……の前にボスが動きます
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : こんな…こんなつもりじゃなかったの…
[メイン] グラハム : !
[メイン] カップヌードル : !
[メイン] ヴァンピィ : !
[メイン] 阿刀冬児 : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] GM「」 : オートアクション《加速する刻》
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : きもちは わかるよ
[メイン] GM「」 : マイナーアクションなし、メジャーアクションで《黒星粉砕》。対象は範囲(選択)なので今回ヴァンピィさんは入らないですね
[メイン] GM「」 : リアクション不可です。ダメージは6d10
[メイン] ミスター・VTR : 6d10 (6D10) > 23[1,10,4,1,6,1] > 23
[メイン] グラハム : 時の棺…は無理だったか?
[メイン] ミスター・VTR : そういえば出来るのか?
[メイン] ミスター・VTR : 判定しないから出来ないのかもな マリポーサ様
[メイン] GM「」 : 今回は命中判定のないエフェクトですのでこれにはできないですね
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] グラハム : そっか黒星粉砕とかは判定なしだったな
[メイン] ミスター・VTR : 死んだからまたロイスをタイタスにして復活するってことかな?
[メイン] GM「」 : VTRさんがダメージ振ってますので23ダメージを与えることにしましょう
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] 阿刀冬児 : リザレクト!
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] ヴァンピィ : 「おわァアアア〜ッ!!!!」
[メイン] GM「」 : そうですね。倒れてからの復活は簡単ですがその分ロストしやすくなりますので早めに勝負を決めましょう
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 11 → -12
[メイン] GM「」 : 大丈夫です。ヴァンピィさんは入ってません
[メイン] ヴァンピィ : そうだった🌈
[メイン] ミスター・VTR : マリポーサのロイスをタイタスにする
[メイン] GM「」 : マイナーで後方に移動されましたよね?
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : -12 → 11
[メイン] ヴァンピィ : はーい!忘れてましたー!
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン]
カップヌードル :
カレーのロイスをタイタスにするぞ
来い
[メイン] 阿刀冬児 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] グラハム : 「おわァアアア〜っ!!」
[メイン] カップヌードル : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 10 → -13
[メイン] グラハム : 当然リザレクトだ!
[メイン] system : [ カップヌードル ] ロイス : 7 → 5
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 2 → 9
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 86 → 95
[メイン] グラハム : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 93 → 95
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率B : 0 → 3
[メイン] グラハム : 援護の風とか結構使ったのに100行かねえもんだな…
[メイン] GM「」 : 不思議ですね……
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕B : 1 → 2
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕B : 2 → 3
[メイン] GM「」 : そしてグラハムさんのターンです
[メイン] 阿刀冬児 : まあ俺たちは1シーン少ないからな
[メイン] グラハム : それはそう
[メイン] グラハム : 「ってめえ……!今度はてめえが悲しい目に遭う番だ!」
[メイン] system : [ グラハム ] HP : -13 → 2
[メイン] グラハム : マイナーで一気にボスに近づく!
[メイン] グラハム : その上で〈コンセントレイト〉+〈音速攻撃〉+〈援護の風〉だ!
[メイン] GM「」 : むっ
[メイン] GM「」 : 命中判定どうぞ
[メイン] グラハム : 14DX7+2 (14DX7+2) > 10[1,2,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,10,10]+6[1,2,2,3,5,6]+2 > 18
[メイン] グラハム : ええ…
[メイン] 阿刀冬児 : 🌈
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] カップヌードル : 🌈
[メイン] GM「」 : 7dx+2 ドッジを試みます…… (7DX10+2) > 10[1,5,7,7,8,9,10]+8[8]+2 > 20
[メイン] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] グラハム : 避けられた🌈
[メイン] 阿刀冬児 : 悲しいだろ
[メイン] グラハム : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 95 → 101
[メイン]
ミスター・VTR :
「ヴァンピィのワンマンチームと言われても
な
に
も
言い返せねェな」
[メイン] グラハム : 怒った。次のターンでリミリリマシラで100ダメだからな
[メイン] 横浜奏人 : 「フン、その程度の斬撃で俺を殺るつもりだったのか?」
[メイン] 阿刀冬児 : ……(意味深に無言)
[メイン] グラハム : 「フッ…何も言い返せねえ」
[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言
[メイン] ヴァンピィ : 「しっかりしなさーい!」
[メイン] GM「」 : 紙一重の間合いで回避します
[メイン] GM「」 : で、お次は阿刀さんですね
[メイン] 阿刀冬児 : フルパワーアタック使いました
[雑談] グラハム : なんか俺どのシステムでも基本的にダイス運ないんだよ…
[メイン] GM「」 : おっとそうでした……あっ
[雑談] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] GM「」 : ……(意味深に無言)
[メイン] GM「」 : 阿刀さんは今泣いていいです
[メイン] GM「」 : 続いてカップヌードルさん
[雑談] ヴァンピィ : ダイス以外も運死んでるでしょ
[メイン] 阿刀冬児 : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン]
カップヌードル :
マイナーで戦闘移動
メジャーでグラハムにカンビュセスの籤
[雑談] GM「」 : 事前の見通しと違い過ぎてGMとしても困惑してますからね……
[雑談] グラハム : 初っ端からロイス切ればよかったか…
[メイン] GM「」 : どのあたりまで移動されます?
[雑談] 阿刀冬児 : 死ぬチャンスがあるだけまだいいだろ
[メイン] カップヌードル : カンビュセスの籤が至近だからなぁ…
[メイン] GM「」 : ……アホな質問でした。カンビュセスの籤至近でしたね
[メイン] GM「」 : 回復どうぞ
[メイン] カップヌードル : 8d10+4 カップヌードル食わすぜ! (8D10+4) > 40[2,7,6,7,1,1,6,10]+4 > 44
[メイン] グラハム : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
グラハム :
ズ
ル
ズ
ル
[メイン] カップヌードル : 「お食べ!」
[メイン] グラハム : 「グビッ!」
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 2 → 28
[メイン] GM「」 : 丁々発止のやり取りを続けていた2人の間に割り込んで麺を食らわせる!
[メイン] グラハム : 「これは…美味い!」
[メイン] カップヌードル : 「これがカップヌードルの世界だぜ…」
[メイン] GM「」 : 次は阿刀さん
[メイン] グラハム : 「今度こそ出番だ!やっちまえ!」
[メイン] GM「」 : 悲しいことにボス10m先にいるんですよね…
[メイン] GM「」 : 距離が…
[メイン] 阿刀冬児 : ギリギリ届かない?
[メイン] GM「」 : 行動値が0になると移動距離も落ちるんです
[メイン] GM「」 : 動けるのは5mですね…
[メイン] 阿刀冬児 : (^^)?
[メイン] 阿刀冬児 : …
[雑談] グラハム : アレもしかして俺VTRに適当なこと言った?
[メイン] 阿刀冬児 : <完全獣化><ハンティングスタイル>
[雑談] ヴァンピィ : イオノクラフトあるからギリ…?
[メイン]
GM「」 :
モ
リ
モ
リ
[メイン] 阿刀冬児 : 破壊の爪は載せられないんだっけか
[雑談] : 待機は行動値0になるわけではないから移動距離は変わらないな…ルフィ
[雑談] GM「」 : 待機はですね
[メイン] GM「」 : 乗せられますよ
[メイン] 阿刀冬児 : じゃあ乗せます
[雑談] グラハム : えーと…アレか、冬児はエフェクトの効果で実際に0になってるからダメなんだな
[メイン] GM「」 : 今回は変身するだけ変身する感じにはなりますね
[メイン] 阿刀冬児 : だからなんだ
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 95 → 108
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食値B : 2 → 3
[雑談] GM「」 : そうなんです……なのでワイヤーウィップを持ったり一閃のような移動距離を稼げるエフェクトを持っておくといいんですね
[雑談] 阿刀冬児 : へ~!
[メイン] GM「」 : では……VTRさん
[雑談] ヴァンピィ : ハンティングスタイルは何m伸びるんだっけ
[雑談] GM「」 : 戦闘移動を行うだけですから距離が足りないんですよ
[雑談] カップヌードル : あれは戦闘移動だけで補正はないな…
[雑談] ヴァンピィ : そうだった🌈
[雑談] GM「」 : 基本ルルブの範囲でしたらバロールの斥力跳躍がいいですね
[メイン] ミスター・VTR : 近づいてアタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー+アームブレードって出来る?
[雑談] GM「」 : ツェペリンさんばりに飛べます
[メイン] GM「」 : 可能です
[メイン]
ミスター・VTR :
じゃあそれをやる
来い
[雑談] : ブラム/キュマなら射程延長は一角鬼か飛礫くらいだな…ルフィ
[雑談] 阿刀冬児 : セントールの脚とか持っとくべきだったか
[雑談] GM「」 : 一角鬼個人的には好きですけどあんまり見ないですよね
[雑談] ヴァンピィ : ハンティングスタイル外して調達上げてワイヤーウィップ買う?
[雑談] GM「」 : 5m稼げたら万歳じゃないかと思うんですけど見た目でしょうか
[メイン] ミスター・VTR : それをやると判定どうなるか教えてくれ(^^)
[雑談]
:
完全獣化は知性ある獣ないとワイヤーウィップは使えない
悲しいだろ
[メイン] GM「」 : 普通に白兵での判定になります
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[雑談] グラハム : ダメじゃん!
[雑談] ヴァンピィ : ダメとか言わないの!
[メイン] GM「」 : 6dx+1+8+10でしょうか
[雑談] カップヌードル : 悲しいだろ
[雑談] 阿刀冬児 : いやマジでフルパワーアタック余計だったな…どうせブラッドバーンあるんだからダメージは十分稼げるんだよな…ルフィ
[メイン] ミスター・VTR : 6dx+1+8+10 (6DX10+19) > 9[1,1,3,4,8,9]+19 > 28
[雑談] GM「」 : 慣れないうちはキュマイラ/ハヌマーンがお薦めです
[雑談] GM「」 : それはそうかも……
[メイン] GM「」 : 7dx+2 ドッジを試みます (7DX10+2) > 7[1,1,4,4,5,7,7]+2 > 9
[メイン] GM「」 : はい🌈
[メイン] GM「」 : ダメージをどうぞ。3d10+9でしょうか
[メイン] GM「」 : 失礼+19でした
[雑談] グラハム : ハヌマーンは良いぞ…リマリリマシラが基本ルルブで揃ってる…
[メイン] ミスター・VTR : 3d10+19 (3D10+19) > 20[1,10,9]+19 > 39
[雑談] ヴァンピィ : 邪悪ぅ!
[メイン] GM「」 : バリクラのおかげでどうしようもなく……素通しです
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : というわけで殴った
[メイン] 横浜奏人 : 「……!?」
[雑談] 阿刀冬児 : 行動値0の状態でも敵が近づいてこない想定…想定…
[メイン] 横浜奏人 : 「装甲を無視してきやがるか。そこの変な奴もなかなかやるようじゃねえか」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そうでもないぞ
これはもう使えない」
[雑談] ヴァンピィ : トライにして伸縮腕でも入れる?
[メイン] GM「」 : では全員が行動しましたので……クリナッププロセスです
[雑談] ヴァンピィ : 自分で言っといてなんだけど出来たっけ…今ルルブ手元にないから適当言ってる
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"は《不死者の恩寵》でHPを3d10+3回復
[メイン] GM「」 : 3d10+3 (3D10+3) > 11[9,1,1]+3 > 14
[雑談] : オプショナルにいれれば80%制限しかないし使えるな…
[メイン] GM「」 : そして全員邪毒により9ダメージを受けます
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ヴァンピィ : 「おわァアアア〜〜っ!!」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 13 → 4
[メイン] カップヌードル : オリジン:コロニーの使いどころだな…ルフィ
[メイン] グラハム : 「おわァアアア〜〜!!」
[メイン] system : [ グラハム ] HP : 28 → 19
[メイン] 阿刀冬児 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…! 」
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] HP : 11 → 2
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] ロイス : 7 → 6
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 9 → 15
[メイン] GM「」 : ……1人ひっそりと斃れた
[メイン] system : [ カップヌードル ] HP : 14 → 5
[メイン] ヴァンピィ : あっ待って!
[メイン] GM「」 : むっ
[メイン] GM「」 : 待ちましょう
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃん赤き聖餐持ってるよ!
[メイン] ヴァンピィ : …これ使えるっけ
[メイン] グラハム : あーつまり冬児がロイス切る前に復活させて温存させたいと
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 100 → 102
[メイン] GM「」 : セットアップで使えます
[メイン] ヴァンピィ : じゃあロイスで復活せずに死んでてもらっていい?
[メイン] GM「」 : なのでクリナップでダウンしたのをセットアップで起こすのは可能ですよ
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] ロイス : 6 → 7
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 15 → 0
[メイン] ヴァンピィ : 「冬児ぃ!もうちょっと死んでてね!」
[雑談] 阿刀冬児 : 絵面は最悪すぎる
[メイン] グラハム : 「すごい指示を聞いた」
[メイン] GM「」 : それでは2ラウンド目、セットアップです
[メイン] ヴァンピィ : はいはいヴァンピィちゃんここで〈赤き聖餐〉使いまーす!
[メイン] GM「」 : エネミー側は今回虚無の城壁を使います。ガード値+9です
[メイン] GM「」 : ……それでも皆さんが全力で攻撃すれば死にそうですけどね
[メイン] ヴァンピィ : 「ちょっとだけガブッとしちゃうよ!冬児ぃ!」
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 115 → 118
[メイン] GM「」 : ……あっ
[メイン] ヴァンピィ : アレ…?
[メイン] GM「」 : ヴァンピィさん移動されてましたね……射程は至近じゃなかったでしょうか
[メイン] ヴァンピィ : 🌈
[メイン] GM「」 : ……ロイス切って起き上がりましょう
[メイン] 阿刀冬児 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…! 」
[メイン] ヴァンピィ : ごめんなさーい!なんでもなかった!!!
[メイン] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] GM「」 : さっきのはなしでいいです
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] ロイス : 7 → 6
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 0 → 15
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 118 → 115
[メイン] GM「」 : 何か悲しい展開があったようですが私のログにはなにもありません。いいですね
[メイン] 阿刀冬児 : 「ウアッ…!ウッ…ウッ… 」
[メイン] GM「」 : では行動を開始します。まずはボスから
[雑談] グラハム : これ遠距離型のヴァンピィがまともに赤き聖餐使える場面なくね?
[雑談] カップヌードル : それはそう
[メイン] 横浜奏人 : 「こう散らばられると面倒だな。まあ、仕方ねえか」
[雑談] ヴァンピィ : 敗北Dロイス〜🌈
[メイン] 横浜奏人 : 「まずは身にたかるハエどもからぶっ潰させてもらう」
[メイン] グラハム : 「来るか…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] 横浜奏人 : マイナーアクションで《ダークマター》、メジャーアクションでコンボ▽なぶり殺し(《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《蝕む赤》+《インビジブルハンド》)。対象はカップヌードルさん、グラハムさん、VTRさん
[メイン] カップヌードル : 「ハエとかどこだよカップヌードルに引き寄せられてきたのか?」
[メイン] ヴァンピィ : 今度こそ時の棺の出番では!
[メイン] ミスター・VTR : こういうのに時の棺使えってことか?
[メイン] 横浜奏人 : 「死にな」
[メイン] GM「」 : そうです!
[メイン] GM「」 : ボスが面倒な範囲攻撃をかまして来た時に使うんですよ
[メイン]
ミスター・VTR :
それならさっそく使ってみるぞ
来い
[メイン] GM「」 : 《時の棺》の効果によってボスの命中判定が失敗します
[メイン] GM「」 : 一時停止がかかったようです
[メイン] グラハム : 「!」
[メイン] カップヌードル : 「!」
[メイン] ヴァンピィ : 「!」
[メイン] 横浜奏人 : 「!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「唯一の原作再現要素だ
受け取ってくれ!!」
[メイン] 横浜奏人 : 「ピタッ」
[メイン] グラハム : 「動きが…止まった…!?」
[メイン] カップヌードル : 「すんげぇ~!」
[メイン] GM「」 : やや間があって時は動き出す。が、彼の攻撃をかわすだけの十分な余裕は残されていた
[雑談]
ミスター・VTR :
ブラックドックは機械以外にVTR要素なかったことには後から気づいた
悲しいだろ
[メイン] 横浜奏人 : 「時を……止めたのか……!?」
[雑談] ヴァンピィ : そもそもVTRマトモに再現できたら強すぎますしぃ
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"の表情に焦りの色が滲む
[メイン] GM「」 : さあ……反撃開始です
[雑談] ミスター・VTR : ポケットディメンションはシーン・チェンジャーっぽいなと思ったけど枠なかった
[メイン] GM「」 : ヴァンピィさんから
[秘匿(ガミジン..,ヴァンピィ)] ヴァンピィ : 倒しちゃっても全員分殴り終わるまでは復活してくれるよね?
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃん…ヴァンピィちゃんなんですけどぉ
[秘匿(ガミジン..,ヴァンピィ)] GM「」 : メタな事聞きますね
[秘匿(ガミジン..,ヴァンピィ)] GM「」 : DXのボスは基本復活すると思われていいです
[秘匿(ガミジン..,ヴァンピィ)] ヴァンピィ : なんかこのままじゃヴァンピィちゃんすごく大人気ないもん!
[メイン] GM「」 : はいヴァンピィちゃん
[秘匿(ガミジン..,ヴァンピィ)] GM「」 : あまり気にされなくてもいいとは思いますけどね
[メイン] ヴァンピィ : やっちゃいますかあ!
[メイン] グラハム : 「やっちまえ!」
[メイン] ヴァンピィ : 〈コンセ〉+〈滅びの一矢〉+〈小さな塵〉+〈マスヴィジョン〉だよ!
[メイン] GM「」 : 来ましたね。命中判定をどうぞ
[メイン] ヴァンピィ : 14DX7+4 (14DX7+4) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,8,10]+10[5,6,7]+10[8]+10[10]+1[1]+4 > 45
[メイン] ヴァンピィ : なんで毎回そんなに跳ねるの!
[メイン] GM「」 : が、ガードを……
[メイン] GM「」 : ダメージをどうぞ
[メイン] ヴァンピィ : 5d10+33 (5D10+33) > 43[9,7,9,8,10]+33 > 76
[メイン] GM「」 : !?
[雑談] グラハム : ひでえ
[雑談] カップヌードル : コワ~…
[メイン] GM「」 : 装甲とガードで20止めても56も抜けてくるんですが……
[メイン] ミスター・VTR : 「説得するつもりなのにこのままじゃ死んじゃうだろ」
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 115 → 125
[メイン] グラハム : 「さ、さっすが支部長!」
[メイン] ヴァンピィ : 「ちが…私そんなつもりじゃ…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…! 」
[メイン] カップヌードル : 「我らが支部長は格が違う」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : ちがうのおおおおおおおおおおおおお!!!!
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : ダメだ笑いすぎてお腹痛い
[メイン] 横浜奏人 : 「……何故だ、それだけの力がありながら何故UGNなどに与する」
[メイン] ヴァンピィ : 「こんな力を野に放ったら世の中お終いよ!」
[メイン] カップヌードル : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] グラハム : 「それはそう」
[メイン] GM「」 : 説得力ありすぎてこわい
[メイン] GM「」 : 続いてVTRさん
[メイン] ミスター・VTR : まだやられてないのか
[メイン] ミスター・VTR : バリアクラッカーとかはもう使えないんだっけ?
[メイン] GM「」 : MAXボルテージは侵蝕率ボーナスでLV2になっている関係でもう1発くらい撃てます
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : バリアクラッカーも使えますよ
[メイン] ミスター・VTR : ならさっきやったのをもう一度やる
[メイン] GM「」 : あと思いっきりボスのデータ書いてるんですが……
[メイン] GM「」 : おいでませ
[メイン] GM「」 : 白兵で判定です
[メイン] ミスター・VTR : 6dx+1+8+10 (6DX10+19) > 10[3,5,5,6,9,10]+5[5]+19 > 34
[メイン] GM「」 : アタックプログラムが侵蝕率ボーナスの影響で+1LVされてますので最後の+10は+12ですね
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : で、ボスはガード……ガードできない……
[メイン] ミスター・VTR : じゃあ36かな
[メイン] GM「」 : 7dx+2 回避 (7DX10+2) > 9[3,3,3,4,5,7,9]+2 > 11
[メイン] GM「」 : ダメでしたのでダメージ下さい
[メイン] ミスター・VTR : 3d10+9でいい?
[メイン] GM「」 : 4d10+19ですね
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 4d10+19 (4D10+19) > 21[5,7,4,5]+19 > 40
[メイン] GM「」 : 残りhp1!
[メイン] GM「」 : じゃあここでお返しに《滅びの遺伝子》使います。シナリオ1回、殴って来た相手に40ダメージです
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] グラハム : こわい
[メイン] カップヌードル : こわい
[メイン] 阿刀冬児 : こわい
[メイン] GM「」 : VTRさんは40ダメージ受けて復活してくださいね
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM「」 : あとコマへの侵蝕率の反映をお忘れなく
[メイン]
ミスター・VTR :
わかった
侵蝕率ってどれぐらい上がる?
[メイン] GM「」 : コンボ1回で10%です。さっき使われた時の棺が10%
[メイン] ミスター・VTR : コンボ2回と時の棺で30上がるのかな
[メイン] GM「」 : ……今は132%でしょうか
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 102 → 132
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 4 → 13
[メイン] ミスター・VTR : キン肉マンのロイスをタイタスにする
[メイン] GM「」 : なかなかですね。今回ダウンしても残りロイス5個あるのが不幸中の幸いでしたか
[メイン] GM「」 : では続いてグラハムさんです
[メイン] グラハム : まあ時の棺で守れたロイスが侵蝕率下げる時には2d10になるんだからプラマイ収支はそこまで悪くなさそうだな
[メイン] グラハム : で、俺か……
[メイン] 阿刀冬児 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…! 」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] グラハム : あの……念のため確認なんですけど…俺が倒してもちゃんと復活して冬児の番回ってきますよね
[メイン] グラハム : よし…
[メイン] GM「」 : 行動はお決まりですか?
[メイン] グラハム : はい
[メイン] グラハム : 〈コンセントレイト〉+〈マシラのごとく〉+〈リミットリリース〉+〈音速攻撃〉+〈援護の風〉のコンボを使います!
[メイン] 阿刀冬児 : しょうがないよね
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : DXのボスは基本的に復活エフェクトを持っていることを教えておきます……
[メイン] グラハム : いや…まあ…大丈夫!
[メイン] グラハム : オーヴァードだから!
[メイン] GM「」 : 全力で来ましたね……
[メイン] グラハム : えー…そしてロイスを一つ昇華してクリティカル値を一つ下げます
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はい。ありますよ
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : みなさんそのあたり心配されてて優しいですよね
[メイン] グラハム : 切るのは舎弟のシャフト君です
[秘匿(ガミジン..,冬児)] 阿刀冬児 : 加速する刻あって滅びの遺伝子も切ってて範囲攻撃もあって復活エフェクトも乗ってたらかなりこいつ強いっすね…
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] グラハム : あっ俺以外にもいたのね
[メイン] GM「」 : 舎弟、カットされた!?
[メイン] グラハム : 仕方なかった!
[メイン] system : [ グラハム ] ロイス : 6 → 5
[メイン] グラハム : 「さっきの分もおまけに返すぜ!」
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : これでも基本ルルブ2のサンプルのボスに比べると弱くしてるんですよ……
[メイン] グラハム : 11DX4+2 (11DX4+2) > 10[1,3,3,4,4,4,5,7,8,9,10]+10[1,3,4,7,9,9,9,10]+10[1,6,6,7,9,9]+10[2,3,6,7,10]+10[7,8,9]+10[2,4,9]+10[3,8]+10[6]+10[4]+10[8]+1[1]+2 > 103
[メイン] ヴァンピィ : やりすぎ!
[メイン] ミスター・VTR : ???????
[メイン] カップヌードル : つよい
[メイン] ミスター・VTR : それを最初に出せカタクリィ〜!
[メイン] グラハム : シナリオで一回しか使えないから!
[メイン] グラハム : 後100%超えないと使えないし!
[メイン] 阿刀冬児 : HP1の相手にすることか…?
[メイン] ミスター・VTR : それにしてもHP1にやることじゃないな
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 2本目のTruth or Fictionのボスデータ見たらビビりますよ……
[メイン] カップヌードル : ミンチよりひでぇや
[メイン] グラハム : だってどうせ次の俺の手番回ってこねえよ!
[雑談] : ハヌマーンが強い強いって言われてる理由が嫌でも分かるな ルフィ
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 生きてなかったら説得も無理そうだな マリポーサ様
[メイン] GM「」 : 7dx+2 ダメ元で回避はしますが… (7DX10+2) > 10[1,2,2,3,5,5,10]+1[1]+2 > 13
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] グラハム : 「やあってやるぜええ!!」
[メイン] グラハム : 11D10+50 (11D10+50) > 54[6,5,5,4,2,8,10,1,1,2,10]+50 > 104
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はい
[メイン] ヴァンピィ : ダメだった
[秘匿(ガミジン..,冬児)] 阿刀冬児 : へ~!
[メイン] GM「」 : HPは-93!
[メイン] カップヌードル : 100超えだァ~~~!!
[メイン] ミスター・VTR : これ生きてる?
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 101 → 118
[メイン] 阿刀冬児 : 見てないけどたぶんミンチ
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : アンタの方がよっぽどよ!
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"はグラハムさんの嵐のような一撃でバラバラになります……が
[メイン] GM「」 : 《不死不滅》
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] グラハム : 良いんだよ!ちゃんと復活してくれるって言質取ってるから!
[メイン] GM「」 : エフェクトの効果によりHP30で復活します
[メイン] グラハム : 「チッ…タフな奴だぜ!」
[メイン] ミスター・VTR : どうせ復活するならやり損…ってコト!?
[メイン] グラハム : そうだよ!
[メイン] 阿刀冬児 : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 横浜奏人 : 「ぜェ……ぜェ……俺をここまで追い詰めるたァな……」
[秘匿(ヴァンピィ,匿名さん)] ヴァンピィ : なんで同じこと考えてるの…
[メイン] 横浜奏人 : 「……が、見たところソイツはもう弾切れだろう?」
[メイン] グラハム : 「あの状態から復活するとは…本物の不死身かよ…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「でも多勢に無勢だぞ」
[メイン] グラハム : 「そして…悲しいことに俺の悲しさを見抜かれている」
[メイン] 横浜奏人 : 「伊達に長年修羅場を潜っちゃいないさ」
[メイン] 横浜奏人 : 「長引けば長引く程に俺に勝ちが回ってくる」
[雑談] ヴァンピィ : HP1の相手にやることじゃないわ…
[メイン] 横浜奏人 : 「何を言いたいのかわかるよな……?」
[メイン] ミスター・VTR : 「支部長がいる限りオレさま達は無敵だ」
[メイン] カップヌードル : 「わかりゃん」
[メイン] GM「」 : そして満を持して阿刀さんです
[メイン] 阿刀冬児 : 「話を長引かせたいだけだな」
[メイン] グラハム : 「………火事場のクソ力を見せろと言いたいのだと俺は解釈した」
[メイン] GM「」 : ブチかましてやりましょう
[メイン] 阿刀冬児 : 「気づいてるんだろう…お前ら…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ここで俺の手番が回ってこなかったらこれすらも言えなかった…」
[メイン] GM「」 : かなしい
[雑談] グラハム : 実際俺このバトルでやったの相手のHP1減らしただけだからな
[メイン] 阿刀冬児 : 「さっき嬢ちゃんが騒いだおかげでセットアップがうやむやになってフルパワーアタックが乗っていないことを…」
[メイン] GM「」 : ……(意味深に無言)
[メイン] ヴァンピィ : 「………(意味深に無言)」
[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] ヴァンピィ : 腹を切り申す
[雑談] カップヌードル : 悲しいだろ
[メイン] グラハム : 今度からは1ターン目でフルパワーアタック使わないようにしような…
[メイン] 阿刀冬児 : 「当事者だったから…言いづらかった…」
[メイン] GM「」 : 距離が稼げたらいいんですけどね……
[メイン]
ヴァンピィ :
ト
キ
ト
キ
使えませんか…先生…
[メイン] GM「」 : まあいいですよ。フルパワーアタック乗せていただいても
[メイン] カップヌードル : 挟んでおいたよ
[メイン] ヴァンピィ : うわ!ありがとう!
[メイン] 阿刀冬児 : 挟まれた
[メイン] GM「」 : カップヌードルさんは……何かされます?されなければこのままフィニッシュへと向かう流れですが
[雑談] ヴァンピィ : 私は恥だ!
[雑談] 阿刀冬児 : ほんとにこれすらも言えなかったらどうしようかと思った
[雑談] グラハム : 恥め!
[メイン]
カップヌードル :
多分何もやる必要ないよなぁ…
なので無し!
[雑談] ヴァンピィ : 本当にごめんなさい…
[メイン]
ミスター・VTR :
説得のためにカップヌードルを食べさせたいからお湯を入れて準備する
来い
[メイン] GM「」 : それでは……阿刀さんのターンです
[メイン] カップヌードル : トポポポポポポポポ
[雑談] グラハム : 許してやってくれ……多分悪気があった訳じゃないんだ
[メイン] 阿刀冬児 : 「サードシール・パージ」
[メイン] 阿刀冬児 : 至近に移動 <コンセントレイト+渇きの主+ブラッドバーン>
[メイン] 横浜奏人 : 「……ッ!?」
[メイン] 阿刀冬児 : ロイスを一つ切ってC値を下げます
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] ロイス : 6 → 5
[雑談] ヴァンピィ : ほぼ敗北者エフェクトの赤き聖餐使える場面が来たと思ってテンションが上がって…!
[メイン] GM「」 : 容赦なし
[雑談] GM「」 : 大丈夫です……射撃との相性が悪かっただけですから……
[メイン] 阿刀冬児 : 12dx6+2 (12DX6+2) > 10[2,4,4,5,5,6,6,8,8,9,9,9]+10[1,5,6,8,9,10,10]+10[3,5,7,10,10]+10[3,7,9]+10[7,10]+10[3,7]+10[8]+5[5]+2 > 77
[メイン] GM「」 : 7dx+2 ドッジを試みます (7DX10+2) > 7[2,3,3,4,5,6,7]+2 > 9
[メイン] GM「」 : はい……
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 15 → 17
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] HP : 17 → 18
[メイン] GM「」 : ガードしても耐えられるはずもなく……フィニッシュどうぞ……
[メイン] 阿刀冬児 : では
[メイン] 阿刀冬児 : 8d10+46 装甲無視 (8D10+46) > 46[4,8,9,4,10,7,3,1]+46 > 92
[メイン] グラハム : 「やったか!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分終わった」
[メイン] 横浜奏人 : 「……なんだ?何もせずに通り過ぎただけか?」
[メイン] 阿刀冬児 : 「それを言うと立ってそうだからやめてほしいだろ…」
[メイン] 横浜奏人 : 「……いや、待て、まさか」
[メイン] 阿刀冬児 : 「そう、そのまさかだよ」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"は膝をつく
[メイン] 横浜奏人 : 「俺の目に映らぬほどの速さで俺を殺したのか……糞ッ、小僧だと思って侮り過ぎた……か……」
[メイン] 横浜奏人 : 「畜生……め……」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"の生命活動が停止すると同時に列車は急停止する。
[メイン] 阿刀冬児 : 「さよならだ、鈍色の星」
[メイン]
ミスター・VTR :
「死んだら駄目だろ
カップヌードル食わせて助けられない?」
[メイン] GM「」 : 窓を覆っていた闇は掃われてのどかな田園風景へと変わる。どうやら《時空の裂け目》から抜け出せたようだ。
[メイン] 阿刀冬児 : 「良くて冷凍保存だな」
[メイン]
カップヌードル :
「最後の晩餐にカップヌードルを食わせるぞ」
「来い」
[メイン] グラハム : 「……今度こそ嬢ちゃんのアレが出来るんじゃないか?」
[メイン] GM「」 : アレを使いますか
[メイン] ヴァンピィ : 「何?コンボ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルを食わせて人のために使う能力のあったかさを教えようと思ったんだけどなァ…」
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 108 → 122
[メイン] グラハム : 「殺す気かてめえ」
[メイン] グラハム : 「さっき使いたくて使えなかったアレ!!!!!!!!!!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「そんなのはなかったが?」
[メイン] ヴァンピィ : 「あー!」
[メイン] グラハム : まずい冬児の恨みが根深い
[メイン] 阿刀冬児 : タイムパラドックスこわいし…
[メイン] ミスター・VTR : 「それなら助けられそうだな マリポーサ様」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…まあ、後の処理は任せたって言ったからな…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「頼んだぜ、嬢ちゃん」
[メイン] ヴァンピィ : 「うん……わかったよ」
[メイン] ヴァンピィ : エフェクトの〈赤き聖餐〉を使用して横浜を復活させます
[メイン] GM「」 : では冷たくなっていく"鈍色の星"の体に体温が戻ります
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 125 → 128
[メイン] グラハム : 「……みんなお優しいことで」
[メイン] カップヌードル : 「流石は我らが支部長だぁ…」
[メイン] 横浜奏人 : 「……何故助けた?」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…次からは期待してるからな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そう困惑するなカップヌードルでも食え
丁度3分経ってる」
[メイン] カップヌードル : 「うるせぇまずはカップヌードル食え」
[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんはアンタなんて死んじゃっても良いと思ってたけどお…」
[メイン] ヴァンピィ : 「コイツらがみーんな底抜けのお人好しだから支部長としてお願いは聞いてあげなきゃダメなんですー」
[メイン] ミスター・VTR : 「クソうめェだろ」
[メイン] 横浜奏人 : 「……お前等頭がおかしいんだな?」
[メイン] GM「」 : そして"鈍色の星"は差し出されたカップヌードルをすすり
[メイン] 阿刀冬児 : 「おかしくなかったらこんな仕事なんてやってねェよ」
[メイン] カップヌードル : 「カップヌードルの頭は世界レベルだが?」
[メイン] 横浜奏人 : 「畜生、うめえや」
[メイン] カップヌードル : 「だろう?」
[メイン] ミスター・VTR : 「これが共存のあったかさなんだよな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「ああ、日清のカップヌードルは世界一だ」
[メイン] グラハム : 「ああ…俺たちが仮にも世界を守る側に付いてるのはそういうことだ」
[メイン] グラハム : 「世界が滅んだら誰がカップヌードルを作るんだってな」
[メイン] 阿刀冬児 : 「違いない」
[メイン]
ミスター・VTR :
「超人強度5400万のオレさまがたかが93万のキン肉マンに負けた理由が火事場のクソ力だからな
オレさまも見習って覚えた」
[メイン] GM「」 : 東の方角から朝日が昇って来た。その光はどこまでも眩しくて温かかった。
[雑談] : カップヌードルは美味いからな…
[メイン] ヴァンピィ : 「… 仁科莉緒支部長にアンタの身柄は引き渡します。後のことはそっちで決めてね」
[メイン] 阿刀冬児 : 「この朝日を見ながら…カップヌードルを食べて働いてる人たちがいるんだ」
[メイン] GM「」 : "鈍色の星"は観念したように抵抗もしない。こんなところでシーンを切りましょう
[メイン] グラハム : 「なんとも…美しい話だ…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「俺たちはそういう日常をこれからも、守っていかなきゃいけない」
[雑談] GM「」 : これは日清卓になるんでしょうか
[メイン] カップヌードル : 「平和な世界で食うカップヌードルは美味いぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[雑談] ヴァンピィ : ステマ卓だったのね…
[雑談] ミスター・VTR : CMみたいでやんした…
[メイン] 阿刀冬児 : 「もともとは有事の際に世間に流行っていったらしいが…」
[メイン] 阿刀冬児 : 「こういうのもいいもんだろ」
[雑談] カップヌードル : NISSIN!
[雑談] 阿刀冬児 : カップヌードル!
[メイン] ヴァンピィ : 「さあ…」
[メイン] ヴァンピィ : 「帰りますか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 阿刀冬児 : 「了解」
[メイン] グラハム : 「オーケイだ…支部長」
[雑談] : 皆はラーメンを食べて終了
[メイン] カップヌードル : 「帰るまでがお仕事だもんな」
[メイン] GM「」 : それでは今度こそシーンを切ります
[メイン] GM「」 : †バックトラック†
[雑談] グラハム : いいことだ
[雑談] 阿刀冬児 : でも帰って食うのがカップヌードルかァ…
[雑談] カップヌードル : いいじゃねぇかお頭カップヌードルで宴しても
[雑談] 阿刀冬児 : 楽しければ、それでいいか
[雑談] ヴァンピィ : この閉め方して他のもの食べるのも悪いしぃ
[メイン] GM「」 : 侵蝕率が100%を超えたままセッションを終えるとPCは理性を失った怪物……ジャームとなってしまいます。しかし、ロイスが残っていればそうなってしまう前に残っている数×1d10だけ侵蝕率を減らすことができます。
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM「」 : ロイスを出来るだけ多く残そうと言われていたのはこういう意味がありました
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは4d10でいい?
[メイン] GM「」 : 132%でしたら4d10では多分足りないかと…
[メイン] グラハム : 倍振りだな
[メイン] カップヌードル : そこで倍振りがくるわけだ
[メイン] 阿刀冬児 : いや悩むな…
[メイン] GM「」 : こういう時に2倍振りというオプションもあります。経験値が少なくなる代わりに2倍のダイスを振れるわけですね
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン]
ミスター・VTR :
ならそれを使う
来い
[メイン] ヴァンピィ : つまりシャン卓だと関係ないね!基本倍振りで良いと思う!
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] GM「」 : では皆さんゴロゴロと振っていただいてエンディングとしましょう
[メイン] ミスター・VTR : 8d10を振ればいいってことになるんだな?
[メイン] 阿刀冬児 : 期待値的にはいけるが…信用したくはないな…
[メイン] GM「」 : そうですね
[メイン] カップヌードル : 俺は102なので確定帰還できる…よかったな
[メイン] ミスター・VTR : 8d10 (8D10) > 40[1,3,6,8,3,5,10,4] > 40
[メイン] グラハム : 経験点無限キャラシとかあるしなあ
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 132 → 92
[メイン] グラハム : 118-10d10 (118-10D10) > 118-47[5,10,6,1,1,9,6,1,1,7] > 71
[メイン] カップヌードル : 5d10 (5D10) > 28[5,7,5,8,3] > 28
[メイン] system : [ グラハム ] 侵蝕率 : 118 → 47
[メイン] 阿刀冬児 : 10d10 (10D10) > 64[8,6,7,4,10,3,3,8,6,9] > 64
[メイン] system : [ カップヌードル ] 侵蝕率 : 102 → 74
[メイン] GM「」 : 出目おかしくないでしょうか?
[メイン] system : [ 阿刀冬児 ] 浸食率 : 122 → 58
[メイン] ヴァンピィ : 128-10d10 (128-10D10) > 128-59[4,8,10,10,3,3,8,4,3,6] > 69
[メイン] system : [ ヴァンピィ ] 侵蝕率 : 128 → 59
[メイン] GM「」 : 全員無事に帰還しました
[メイン] 阿刀冬児 : …よかった
[メイン] GM「」 : シーン7 戦い終えて
[メイン] ヴァンピィ : なんとかなったァ
[メイン] ミスター・VTR : カップヌードルで宴だな マリポーサ様
[メイン] GM「」 : エンディングになります
[メイン] ヴァンピィ : わかった
[メイン] グラハム : わかった
[メイン] 阿刀冬児 : わかった
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] カップヌードル : わかった
[メイン] GM「」 : 任務から数日後……キミ達はG県内の温泉でゆっくりと任務の疲れを癒していた。
[メイン] 阿刀冬児 : K津が有名だが個人的にはM座が好きだな…
[メイン] GM「」 : 陽動作戦ではあったとはいえキミ達に貧乏くじを引かせたことに負い目を感じた"白き獅子"がせめてもの償いにと温泉めぐりツアーを用意してくれたのだ。
[雑談] : 男性陣とヴァンピィの混浴なのか教えろ
[メイン] 仁科莉緒 : 「キミ達には悪いことをしてしまったからな。これはせめてもの罪滅ぼしだよ」
[雑談] ヴァンピィ : 14DX5+4 (14DX5+4) > 10[4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9,9,9,9]+10[2,2,2,5,5,5,7,7,8,9,10,10]+10[1,2,7,7,8,8,9,9,9]+10[2,4,7,7,7,8,10]+10[2,2,4,4,10]+10[9]+10[10]+1[1]+4 > 75
[雑談] 阿刀冬児 : 混浴はあんまりなかった気がするな…
[雑談] ヴァンピィ : 8D10+33 (8D10+33) > 33[2,1,1,9,6,4,5,5]+33 > 66
[メイン]
ミスター・VTR :
「えっ!!!
支部長オレさま機械だから温泉は…」
[雑談] : そもそも湯に入れるか怪しい奴と湯を入れられる方の奴がいると思ってんすがね…
[雑談] 阿刀冬児 : ㌧㌧nonameは死にました
[雑談] ヴァンピィ : ㌧㌧ぶっ殺した
[雑談] : リザレクトするぞ 来い
[メイン]
カップヌードル :
「温泉で茹るぞ」
「来い」
[雑談] 阿刀冬児 : もうジャームだな
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] 仁科莉緒 : 「本物のヴォルガ博士は無事だ。"鈍色の星"はUGN日本支部で取り調べを受けている。観念したようでFHのスパイ網を洗いざらい吐いてくれそうだ」
[メイン] 仁科莉緒 : 「これもキミ達のおかげだ。ありがとう」
[メイン] 阿刀冬児 : 「おいヌードル!お前に温泉卵乗っけてみないか!?革命的だぞ!?」
[メイン] カップヌードル : 「IQ280」
[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜!!!」
[メイン] グラハム : 「やばい!温泉で食うヌードルはクソ美味いに違いないぞ!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「あと特産のキャベツも加えて…」
[メイン] GM「」 : カップヌードルにキャベツ……?
[メイン] カップヌードル : 「温泉でカップヌードルはまた一つ世界の壁を越えてしまうようだなァ!?」
[雑談] : 何だこの卓!?カップヌードルのステマかなんかか…!?
[雑談] GM「」 : それはそう
[メイン] ヴァンピィ : 「…隣にまで声が聞こえてくるけどどんだけ騒いでるのよ!」
[メイン] 阿刀冬児 : 「おお嬢ちゃん、なかなか色っぽいじゃないか」
[メイン] グラハム : まずいセリフで相手の状況を確定させた
[メイン] ミスター・VTR : 「ズゾゾゾゾゾゾゾ」
[メイン] GM「」 : 確定RPですねわかります
[メイン] 阿刀冬児 : 「これならグラハムが子ども扱いしないかもな」
[メイン] グラハム : 「ええー?中身が餓鬼だったら意味ねえよ」
[メイン] 阿刀冬児 : 「…あっ」
[雑談] : 確定ロールってどうなのか教えろ
[雑談] ヴァンピィ : まずい強制的に混浴にされた
[メイン] ミスター・VTR : 「しょうゆ味飽きたからカレー味買ってくる」
[雑談] GM「」 : 覗きに行ってるのかと……
[雑談] ヴァンピィ : 壁越しに話してるつもりだった
[雑談] GM「」 : 確定ロールは嫌がる人もいますので相手を見てやるのがいいですね
[メイン] カップヌードル : 「飽きるなぁぁぁぁぁぁ!!しょう油から飽きるなぁぁぁぁぁぁ!!!」
[雑談] 阿刀冬児 : 普通に部屋で話してるんじゃなかったのか…?
[雑談] ヴァンピィ : わからん…状況がよくわかってない
[雑談] カップヌードル : まずい認識の齟齬が発生している
[雑談] GM「」 : 画像は温泉ですが…
[メイン] ミスター・VTR : 「だって本当のことだもんなー」
[雑談] 阿刀冬児 : 最悪殴られるRPは準備していたが…
[雑談] グラハム : 画像温泉だから湯船にお湯のポッドとか持ち込んでヌードル食ってるのかと
[雑談] 阿刀冬児 : とりあえず殴るか照れてくれ
[メイン] ヴァンピィ : 「はあ…ほんっと!」
[メイン] ヴァンピィ : 「バカばっか!!!!」
[雑談] グラハム : これ違うキャラだろ!
[雑談] : シーフードが一番美味いとは思ってんすがね…
[メイン] 阿刀冬児 : 「…まずい…!」
[雑談] カップヌードル : なんだァ…てめェ…
[メイン] グラハム : 「ぎゃー!!」
[メイン] ヴァンピィ : 銃で撃ちまくるわたし!
[メイン] 阿刀冬児 : 「とりあえずヌードルをこぼすなよ!絶対だぞ!?」
[メイン] グラハム : 「逃げろ〜!!」
[雑談] グラハム : 俺はしょうゆ派だから…
[雑談] 阿刀冬児 : チリトマトいいよね…
[雑談] グラハム : もうこれで締めよう
[雑談] ヴァンピィ : はーい!
[雑談] 阿刀冬児 : …まあいいか
[雑談] ヴァンピィ : 先生!お願いします!
[メイン] ミスター・VTR : 「温泉で騒ぐなアホンダラ」
[メイン] カップヌードル : 「カップヌードルを持って走るのはおやめくださいお客様~」
[メイン] 阿刀冬児 : 「なんで機械が温泉に入ってるんだ錆びるだろ」
[メイン] ヴァンピィ : 「待て待て〜!!!」パンパンパン‼︎
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードル食いたいから仕方なくいるだけで入ってないことを教える」
[メイン] 阿刀冬児 : 「なんで機械がカップヌードル…まあいいか」
[メイン] GM「」 : そうしてキミ達の一日は過ぎて行った。激務の間の束の間の安らぎ、たまにはこんな日があってもいいのではないかと感じる。
[メイン] 阿刀冬児 : 「その美味しさは種族を超える」
[メイン] 阿刀冬児 : 「それが」
[メイン] 阿刀冬児 : 「日清カップヌードル」
[メイン] グラハム : 「日清カップヌードル」
[メイン] ヴァンピィ : 「日清カップヌードル」
[メイン] ミスター・VTR : 「日清カップヌードル」
[メイン] カップヌードル : 「日清カップヌードル」
[雑談] カップヌードル : なんだこの締め!?死神のCMかなんかか!?
[雑談] : ダメだった
[雑談] : 日清卓じゃねえか!
[雑談] グラハム : 良いだろ?日清だぜ?
[メイン] GM「」 : 日常のありがたさとカップヌードルを開発してくれた日清に感謝しつつ、次の任務に備えて英気を養うのであった。
[雑談] : この卓は"そういうこと"だと思ってんすがね…
[雑談] 阿刀冬児 : 良いよな…
[メイン]
GM「」 :
Double Cross the 3rd Edition『Take it easy !』
THE END
[メイン] グラハム : 日清だァ〜!!!!!!!
[メイン] ヴァンピィ : 日清だァ〜!!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 日清だァ─────ッ!!!
[メイン] GM「」 : というわけでお疲れシャンでした!!
[メイン] カップヌードル : 日清だァ~~~~~~!!!!
[メイン] 阿刀冬児 : 日清カップヌードルで宴だァ~~~~~~!!!!!!
[雑談] : ダメだった
[メイン] ヴァンピィ : 冬児ー!!!!ごべーーーーん!!!!!
[メイン] 阿刀冬児 : え~~~~~~
[メイン] 阿刀冬児 : いいよ~~~~~~!!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : ゲームの流れは大体わかったけど判定周りはまだまだ慣れないといけないな マリポーサ様
[メイン] 阿刀冬児 : それはそうだな
[メイン] GM「」 : 今回の宴はビールやジュースの代わりにカップヌードルです
[メイン] カップヌードル : うわ!ありがとう!
[メイン]
阿刀冬児 :
おい…カップヌードルが…カップヌードルを食ってる…!
[メイン] GM「」 : カップヌードルさんにカップヌードルを食べさせるのはどうかと思いましたが……
[雑談] : 共食いかなんかか…!?
[メイン] GM「」 : たまにはご自身がどういう味をされているのか確認も必要ですからね
[メイン] グラハム : ヌードルじゃなかったらサイコすぎるセリフ
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] 阿刀冬児 : こわい
[メイン] カップヌードル : 己の味の研究を怠らないのもカップヌードルだ
[メイン] 阿刀冬児 : !?
[メイン] ミスター・VTR : オレさまはカレー派なんだバカヤロー!!
[メイン] カップヌードル : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン]
ミスター・VTR :
というわけでどっちも食う
来い
[メイン] 阿刀冬児 : 普通に俺の限りあるRP能力をほとんどステマに注ぎ込んだ
[メイン] ミスター・VTR : VTRは本来火事場のクソ力を使えないことを教える
[メイン] カップヌードル : 一発ネタみたいなPCが卓のノリを支配してしまって誠に申し訳ない
[メイン] ミスター・VTR : いいや…むしろ面白かったな…
[メイン] ヴァンピィ : いや…良いシメになったよ
[メイン] 阿刀冬児 : お前ネタとして使いやすくてやりやすかったんだよ…
[メイン]
ミスター・VTR :
横浜説得出来たしな
ヴァンピィいなかったら死んでたけど
[メイン] グラハム : 最後のシーンとかは認識の齟齬って起きるのが確認できたな…ルフィ
[メイン] カップヌードル : ありがたいだろ
[メイン] ミスター・VTR : 人を生き返らせるDロイス取らないと説得RPが出来ないことも勉強になっただろ
[メイン] 阿刀冬児 : 戦闘の記憶を消したおかげでステマに邁進できた
[メイン] GM「」 : 奇抜なキャラクターで参戦されたのでてっきり慣れてる方かと思いましたが
[メイン] ヴァンピィ : 冬児は…1ターン目フルパワーアタック使わないとか違うエフェクト取るかしないとね…
[メイン] カップヌードル : ダブルクロスはまだ3回目なんだよね…
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは初クロスだな
[メイン] 阿刀冬児 : いや…俺も初めてで変なキャラとかやったしな…
[メイン] グラハム : 正直5mの所の敵が全部一掃されたのもあるしな…
[メイン] GM「」 : あれは変な笑い出ました
[メイン] ヴァンピィ : なんでああ言う時に限って上振れるの!
[メイン] GM「」 : 慣れたプレイヤーは変なキャラクターを突っ込んできて無法の限りを尽くすので油断なりません
[メイン] カップヌードル : こわい
[メイン]
阿刀冬児 :
>最後のシーンとかは認識の齟齬って起きるのが確認できたな…ルフィ
俺のイメージは浴衣色っぽいな…って感じだったんだが…
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] ヴァンピィ : こわい
[メイン] グラハム : 俺はなんか普通に温泉に持ち込んで食べてるのかと…
[メイン] GM「」 : >任務から数日後……キミ達はG県内の温泉でゆっくりと任務の疲れを癒していた。
[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんもそう思ってた…
[メイン] GM「」 : でしたのでGMの想定も湯船でした
[メイン] カップヌードル : 普通に温泉で茹ってるのかと思ってた
[メイン] 阿刀冬児 : だってそうだったら乗り込んで暴れてるほうがおかしいじゃん!!
[メイン] ヴァンピィ : 壁の向こうから話しかけてるつもりだったの…
[メイン] GM「」 : ヴァンピィちゃんはそうでしたね
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] 阿刀冬児 : 悲しいだろ
[雑談] : 感動的
[メイン] グラハム : あーそのつもりだったけど色っぽいって視覚情報が入ってバグった訳だな
[メイン] GM「」 : それはよくわかってました。その上で「おお嬢ちゃん、なかなか色っぽいじゃないか」でしたから
[メイン] GM「」 : 覗きに行くとはなかなかチャレンジャーなと思ったわけですね
[メイン] ミスター・VTR : 急に覗き始めたのかと思って何やってんだお前ェっ!!!!ってなった
[メイン] ヴァンピィ : わたしもそうだった
[メイン] 阿刀冬児 : 普通に乗り込まれたと思って浴衣姿きれいだなって褒めたかっただけなんだ…
[メイン] 阿刀冬児 : 混浴の話がなかったことになったから集まるのは部屋だろうなって…
[メイン] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“すれ違い”だ…
[メイン] グラハム : アレだな…RPうまくなる為には俺たちもその辺を地の文とかで説明する技能が必要になるんだな
[メイン] カップヌードル : 難しいだろ
[メイン] 阿刀冬児 : まあどのみち面白ければいいんだ
[メイン] GM「」 : 慣れですよ
[雑談] : 補足説明の重要性さらに濃厚に
[雑談] : 挟んでおいたよ
[メイン]
ミスター・VTR :
最低限書くぐらいなら出来るけどなァ…
心理描写は照れ臭いから書けないだろ
[メイン] GM「」 : 小説を書いてるわけじゃありませんからとりあえず相手に伝わればいいんです
[メイン] ヴァンピィ : そう!日清カップヌードル!で閉めて爆笑したからそれでヨシ!
[メイン] GM「」 : 動作を描写するだけでもかなり違いますよ
[メイン] 阿刀冬児 : 出来るだけ相手の行動縛りたくないんだよな…まあ今回はアレだったが
[メイン] ミスター・VTR : 結果的にドタバタでオチついたからいいんじゃねェかな
[メイン] 阿刀冬児 : それはそう
[メイン]
グラハム :
それはそう
このメンバーらしいや
[メイン] カップヌードル : 面白かっただろ
[メイン] 阿刀冬児 : いや面白かった
[メイン]
ミスター・VTR :
VTRの攻撃方法が武器使うのは原作無視だけどブラックドッグ生かすにはこれしかなかった
笑ってくれ(^^)
[メイン] グラハム : 支部長が強すぎてダメージダイス振るたびに笑ってた
[メイン] 阿刀冬児 : どっちも雑魚1ターン殲滅か
[メイン] ミスター・VTR : ダメージ自体はオレさまだけショボかったな
[メイン] カップヌードル : 俺なんてそもそもダメージすら与えられてねぇぜ!
[雑談] : VTR武器使わないなら《サイバーアーム》(ルルブ2p94)もいいかもな、ルフィ
[メイン] ヴァンピィ : 時の棺で敵にデバフかけるのにエフェクトのリソース使っちゃってるしね
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] ミスター・VTR : あれないと本格的に再現要素なくなるからなァ…
[メイン] GM「」 : ダメージ自体は出目が回れば増えますし初期作成で攻撃力が+19もあればなかなかだとは思ってますよ
[メイン] ヴァンピィ : 実際時の棺でみんなのロイスが守れてその分を攻撃に使えるから全体で見れば火力にかなり貢献してると思うよ!
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] 阿刀冬児 : そもそも他の奴らが攻撃力偏重すぎる
[雑談] : ロイスを守るのは大事だな、ルフィ
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] グラハム : 馬鹿すぎるだろ俺のダメージ
[メイン] 阿刀冬児 : 俺も固定値46だからな…
[メイン] カップヌードル : グラハム昨日も100ダメ出してたよな
[メイン] グラハム : 出てたねー
[雑談] : 出てたなァ……
[メイン] カップヌードル : ハヌマーンの火力がおかしすぎる
[メイン] グラハム : シャンパラ終わった流れでそのまま途中参加で乱入したら他にも二人乱入してきて10人PCだったもんな
[雑談] 阿刀冬児 : なんでそんな時間まで昨日起きてたやつらがまだ起きてるんだアホンダラ
[メイン] GM「」 : 10人分の行動処理するだけでゲップ出そうです……
[メイン] カップヌードル : 戦闘の処理が凄いことになってた
[メイン] ヴァンピィ : 実際なんかのエフェクトの処理忘れてたね!
[雑談] : 存外楽だったことを教える
[雑談] ミスター・VTR : 昼夜逆転さらに濃厚に
[雑談] : ある程度諦めて各自に任せてたから…
[雑談] 阿刀冬児 : 闇の先生もお疲れさまだな…今日のアレと言い
[雑談] ヴァンピィ : コンボ書いてない!ヤバい!今見てくるから待って!の流れはダメだった
[雑談] : 楽しいからいいんだ…
[メイン] GM「」 : そうもなるでしょうね……